きゃ〜
あと少しで、キスだったのに……
『清らかな光』のせいで。
あああぁぁぁ。すごくいい雰囲気だったのに〜
ウィリアム様も考え込まないで、キスの続きを〜〜〜
でも、仕方ないですね。
その清らかな光があれば、ミアを救えるかもしれないんですよね。
ミアを大事に思うウィリアム様の気持ちは嬉しいです。
でも……
でも、キスが……
もうちょっとだったのに〜
次のチャンスに期待です♪
作者からの返信
あと少しでしたね!
惜しい〜(*´Д`*)
でも、二人の気持ちが通じ合ってきました♪
そうなんです。
ミアが無意識に発動した白光には、過去にも未来にも繋がる、大切な真実が込められているんです。
ウィリアム、考え込み始めちゃいました!
とってもじれったい二人ですが、次のチャンスを楽しみにお待ち下さい( *´艸`)
コメントありがとうございました!
これがステラ様が手記に書かれていた「聖女は教会にいないほうが力が増す」という話の真実ですね!?
愛によって力が高まる。
まあそれより呪いのストール誰からやねん!?ってとこですな!
作者からの返信
ですです!
この辺の設定は短編のラストと一緒になってます( *´艸`)
教会にいては、聖女たちの心も育ちませんしね。
呪いのストール、誰からでしょう……。不穏ですね(;ω;)
コメントありがとうございました♪
あぁ、どうなるかと思ったら呪いですか。
しかも、解消。
さらに……。
この二人にチョッカイ出す奴らは、馬に蹴られますね。
妹ちゃんはどこまで分かっていたのやら。呪いとなれば……。
姉思いだからこそとなれば。早めに立ち戻って欲しいと思います!
作者からの返信
呪いの品物に、うっかり触ってしまいました(´・ω・`)
そしてあっさりと解呪成功なのです♪
ミアとウィリアムは順調に……( *´艸`)♡
妹は、姉を傷つけるようなことはしたがらないので、呪いのことは知らない、もしくは気付いていないっぽいです。
ちゃんと姉と向き合い、真実を直視できるようになってほしいですよね……。
コメントありがとうございました!
押せー!!
作者からの返信
この調子ー!
と、良いところで白い光が……(*´Д`*)
焦らしてすみません(笑)
コメントありがとうございました♪