応援コメント

1-6 天才少年の誓い ★視点変更あり」への応援コメント

  • 初めまして、保紫といいます。
    @hikagenekoさまのご紹介でお邪魔しました。

    第一章を楽しませていただきました!
    急に優しくなって歯の浮くような世辞を並べるようになったのには訳があったのですね。ドン引きながらも徐々に悪くないかもと思い始めているミアなんですね。死んだと思っていたルゥくんも無事で目の前にいるんですけど気付かない状態、と( ;∀;) なかなか前途多難ですね! タイムリープの代償も気になるところですが、これはまだ先になりそうですね。

    読み進めてからでは間に合いませんので、応援の意味もこめて、ここで星を入れさせていただきます!

    作者からの返信

    保紫さま、初めまして!
    なんと、hikageneko様から!!
    わわわ、嬉しいです♪ 素敵なご縁に感謝です( *´艸`)

    第一章、最後までお読み下さりありがとうございました♪
    ウィリアムが突然変わり、ミアの気持ちも少しずつ動き始めました。
    ルゥに関しても、ミアは気づく様子がありません(´;ω;`)
    おっしゃる通り、なかなか大変なんです……。
    タイムリープの代償については、第二部で明かされます♪

    お星様、すごく嬉しいです(๑>◡<๑)
    あたたかなお気遣い、ありがとうございます!

  • ウィリアム様、敢えて正体を明かさず、性格もがらりと変えた理由が気になりますね!

    ミアさんが気づく日はいつか来るのか……!

    作者からの返信

    急に性格が変わったのは、タイムリープして今度こそミアに愛を伝えようという誓いを立てたためです(*´ω`*)
    自分の正体を明かさなかった理由は、後々明かされます♪

    コメントありがとうございました!

  • ルゥくん、よく生きてましたね!
    運もあるのかな??笑

    作者からの返信

    ルゥ、生きてました!
    運ももちろんありますが、色々な条件が重なって無事生還できたんです(*´ω`*)
    この時の顛末はいずれ明かされます♪

    コメントありがとうございました!

  • ルゥくーーーーん!!(´;ω;`)ウゥゥ
    何回死にかけてるのぉぉぉwww

    過去と今が繋がりましたね(⌒∇⌒)
    でも、このまま簡単に甘々展開になることを作SY……世界が許すとも思えませんね(;^ω^)

    試練かもーんщ(゚Д゚щ)

    作者からの返信

    ルゥくんでしたー!!
    ウィリアム、実は三回ぐらい死にかけてます……(汗)

    過去と現在、繋がりました!
    けど、ウィリアムはまだ伝える気もなさそうだし、ミアは気付く気配もありません。
    作sy……世界はそんなに甘くないのですっ!笑

    コメントありがとうございました(о´∀`о)

  • よかったよかった、ルゥ君。(まだ色々な問題は山積みのようですが)

    もしかしたら、二人きりの時はルゥ君、って呼んでほしいなあ、と思っているのでしょうか。
    一応、呼んでくれても構わない、みたいな対応でしたよね。

    早くいちゃいちゃしてほしい……けどまだしばらくは……な雰囲気ですね!


    作者からの返信

    ルゥ、奇跡的に助かっていたんです!
    ウィリアムの方は全て分かった上ですが、ミアの方はまだ気付いていません。
    ウィリアムは、今のところミアに『ルゥ』のことを明かすつもりはなさそうです。

    私も早くいちゃいちゃ見てほしいです〜!
    けどまだ先なんですよ〜(*꒦ິ⌓꒦ີ)

    コメントありがとうございました♪

  • なるほど😳
    つまり相思相愛だったのですねーー♫

    作者からの返信

    うふふ( *´艸`)
    ウィリアムとミアは、幼い頃からお互いのことをずっと気にかけていました♪
    ミアはまだ気づいてないみたいですが……!

    コメントありがとうございました(๑>◡<๑)

  • 拝読致しました。
    あれれん。
    やはり、ウィリアム君=ルゥ君で合っている、ですよね。
    なんで言わないのだろう、と思ってしまいます?(?_?)
    それと、論文と飛び級も、これってタイムリープ無双ではない?
    しかも素でハイスペックなウィリアム君、本来の恋愛観はなかなかにドライ??
    ハイスペック故のすれ違いがあるなら、それは悲しいことですが……
    いろいろと抱えたまま突入する第二章、お互いの想いのぶつかり合いがはらはらです!(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    はい、ウィリアム=ルゥで合ってます!
    ただ、いきなり告げても信じてもらえないでしょうし、彼なりに色々考えもあるようです。

    学園時代の飛び級や論文は、タイムリープ関係ないですね♪
    ウィリアム、素で超ハイスペックです( *´艸`)
    本来は恋愛に関してドライだったのですが、ミアに夢中になったのには、タイムリープ前の三年間が関係しているようです!

    第二章では、ミアに関する秘密が少し明かされます♪
    コメントありがとうございました!

  • 一章お疲れさまです。
    冷たいヒーローが溺愛へ……というテンプレながら、どうして溺愛になるのか?の設定に工夫があって、ストレスなく溺愛が受け入れられます。
    ヒロインではなくヒーローがタイムリープするというところも、二人の視点それぞれで広がりが持てそうでいいですね。
    カクヨムコン応援してます!

    作者からの返信

    コメント、そしてお星様をありがとうございます!

    冷たかった人が急に溺愛し始めたら、ヒロインも読者様もびっくりしちゃいますもんね(*´Д`*)
    ストレスなく〜と言っていただけて安心しました♪
    ヒーローがタイムリープという部分も、お褒めいただけて嬉しいです!

    応援、ありがとうございますっ( *´艸`)

  • 僕だよ!会いたかった!
    ……と言えたら一瞬なのにー!と思いつつ、何か事情がありそうですね。
    そして手が離れてちょっぴり寂しくなってるミアに、( *´艸`)ウフフとなりました(笑)

    作者からの返信

    ですよね!
    ウィリアムも、彼なりにタイミングとか、ミア側の事情とか、色々考えているみたいです。

    うふふ( *´艸`)
    ミアも少しずつウィリアムが気になってきたようです(*⁰▿⁰*)

    コメント、そしてお星様も、ありがとうございました♪

  • あーーミアのことを本当に愛してるんだなぁと読んでいてしみじみ思いました……たまらん…… ( ˃̵͈́ᴗ˂̵͈̀ )

    作者からの返信

    神山さま、素敵なレビューをありがとうございましたー!!
    すっごく嬉しいです( *´艸`)

    ウィリアムはミアのこと大好きすぎて……でもちょっとグイグイいきすぎですよね(๑>◡<๑)笑
    ゆっくり、少しずつ二人の距離が縮まっていくさまをお楽しみいただけたら幸いです♪

    コメントありがとうございました!

  • お邪魔します〜!
    長編版待っておりました(*´꒳`*)
    デレデレのウィリアムさま、甘々だけどなんとも不気味(笑)ミアも少しずつ心を開いていっているみたいできゅんとします。
    二人がいちゃいちゃしているところが見たいです!(気が早い)

    作者からの返信

    わぁぁ、嬉しいです!
    ありがとうございますっっ(๑>◡<๑)

    ウィリアム、不気味ですよね(笑)
    ミアのこと好きすぎてちょっぴりやばい人に(*゚∀゚*)
    少しずつ、少しずつ二人の距離が縮まっていきますので、長い目で見てやってください♪

    コメント、お星様、ありがとうございました!

  • 聖女の加護があったから、瀕死の状態で川に流されても生きていたんですね!
    で、もう効力がなくなったアミュレットだけど、ミアとの思い出だから今も持っている、と。
    納得しました!

    なぜウィリアム様は優秀であることを隠しているのだろう?
    重用されたら困る理由があるのか?
    それとも矢口様キャラはいつも奥ゆかしいのでそのせいかも!?

    (私は子供の頃、100点のテストを机の上に置いたままトイレに行ったら担任に怒られました。隠すように、と。意味分かんねえ!
     イタリアに行ったらみんな互いにテストの点を明かしあい、すごかったら「すげー!」と言う習慣だったので生きやすかったです笑)

    作者からの返信

    ルゥが助かったのには、聖女の力が関係しているとみて間違いなさそうですね!
    アミュレットは、その事故のことを忘れないため、戒めとして持ち続けています。

    ウィリアムが優秀なのを隠していた理由は、大した理由ではないんですっ。
    彼、人付き合いが極端に苦手で、とにかく早く卒業しちゃいたかった&あまり人に寄ってきてほしくなかったんですよ笑
    (後ほど彼のコミュ障っぷりには軽く触れますが、学園時代のことには触れないかもなので明かしちゃいます)
    彼の目指している魔法騎士はとにかく腕っぷしが重視で、座学はあまり関係ないですし。

    テスト隠せは意味不明ですね!
    100点取ったら自慢したいですよねっ( *´艸`)

    コメントありがとうございました♪

  • はぅ〜
    > 「私は、ミアがいいんだ。ミアじゃなきゃ駄目なんだよ」

    これ、いい。
    もっと言って〜


    離れていく手が少しだけ寂しくなるくらいには、気になるようになったんですね。よいことです。早くいちゃいちゃしないかなぁって期待しちゃいますね。


    ウィリアム様
    なんだか、いろいろ背負っていそうですね。

    深い傷を負って川に落ちたのに助かったのはアミュレットのおかげなんですね。
    ルゥ君がウィリアム様っぽいけど……言わないのは何か訳があるのかな?

    いろいろ気になるけど、ゆっくり二人を見守っていきます〜

    作者からの返信

    この部分、私もお気に入りなので、良いと言っていただけて嬉しいですっ(๑>◡<๑)
    ミアもウィリアムのことが気になり始めています!
    ここから仲を深めていけたらいいですね♪

    ウィリアムも、背負うものがあります。
    アミュレットのおかげ、かもしれませんね♪

    おっしゃる通り、ウィリアムがルゥなのです。
    ミアに告げないのは、一応ウィリアムなりに理由があるんですよ。
    本人は言いたくて仕方ないと思いますが(*´Д`*)

    コメント、そしてお星様もありがとうございました!

  • ウィリアムがハイスペックなのはわかってましたが、改めて並べられるとできる主人公✨って感じですね。
    二度目のミアとの関係もちょっとずつ育んでいけたら、あの悲劇は防げるはずですよね!

    作者からの返信

    ふふふ、ウィリアム、超ハイスペ男子なんです〜( *´艸`)

    ですね。
    ミアとの信頼関係をきちんと築いて、愛情を育てることができれば、三年後の悲劇も防げるはず♪

    コメントありがとうございました(*´ω`*)


  • 編集済

    魔法師団……。
    天才集団という意味ではNASAみたいなものですかね。

    そしてウィリアム君、いつもながら観察眼が鋭い。
    アイメイクの変化から心情までお見通し!

    ちょっと怖いかも……

    作者からの返信

    NASA、確かにそうかも?
    魔法師団は王国最先端の技術者・研究者集団です。
    その分変わり者も多そうですが(о´∀`о)

    ウィリアム、鋭いですよね笑
    アイメイクのところとかは、自分でも「怖っ!」と思いながら書いていました(*´Д`*)

    コメントありがとうございました♪