拝読致しました。
あれれん。
やはり、ウィリアム君=ルゥ君で合っている、ですよね。
なんで言わないのだろう、と思ってしまいます?(?_?)
それと、論文と飛び級も、これってタイムリープ無双ではない?
しかも素でハイスペックなウィリアム君、本来の恋愛観はなかなかにドライ??
ハイスペック故のすれ違いがあるなら、それは悲しいことですが……
いろいろと抱えたまま突入する第二章、お互いの想いのぶつかり合いがはらはらです!(・∀・)
作者からの返信
ありがとうございます♪
はい、ウィリアム=ルゥで合ってます!
ただ、いきなり告げても信じてもらえないでしょうし、彼なりに色々考えもあるようです。
学園時代の飛び級や論文は、タイムリープ関係ないですね♪
ウィリアム、素で超ハイスペックです( *´艸`)
本来は恋愛に関してドライだったのですが、ミアに夢中になったのには、タイムリープ前の三年間が関係しているようです!
第二章では、ミアに関する秘密が少し明かされます♪
コメントありがとうございました!
一章お疲れさまです。
冷たいヒーローが溺愛へ……というテンプレながら、どうして溺愛になるのか?の設定に工夫があって、ストレスなく溺愛が受け入れられます。
ヒロインではなくヒーローがタイムリープするというところも、二人の視点それぞれで広がりが持てそうでいいですね。
カクヨムコン応援してます!
作者からの返信
コメント、そしてお星様をありがとうございます!
冷たかった人が急に溺愛し始めたら、ヒロインも読者様もびっくりしちゃいますもんね(*´Д`*)
ストレスなく〜と言っていただけて安心しました♪
ヒーローがタイムリープという部分も、お褒めいただけて嬉しいです!
応援、ありがとうございますっ( *´艸`)
聖女の加護があったから、瀕死の状態で川に流されても生きていたんですね!
で、もう効力がなくなったアミュレットだけど、ミアとの思い出だから今も持っている、と。
納得しました!
なぜウィリアム様は優秀であることを隠しているのだろう?
重用されたら困る理由があるのか?
それとも矢口様キャラはいつも奥ゆかしいのでそのせいかも!?
(私は子供の頃、100点のテストを机の上に置いたままトイレに行ったら担任に怒られました。隠すように、と。意味分かんねえ!
イタリアに行ったらみんな互いにテストの点を明かしあい、すごかったら「すげー!」と言う習慣だったので生きやすかったです笑)
作者からの返信
ルゥが助かったのには、聖女の力が関係しているとみて間違いなさそうですね!
アミュレットは、その事故のことを忘れないため、戒めとして持ち続けています。
ウィリアムが優秀なのを隠していた理由は、大した理由ではないんですっ。
彼、人付き合いが極端に苦手で、とにかく早く卒業しちゃいたかった&あまり人に寄ってきてほしくなかったんですよ笑
(後ほど彼のコミュ障っぷりには軽く触れますが、学園時代のことには触れないかもなので明かしちゃいます)
彼の目指している魔法騎士はとにかく腕っぷしが重視で、座学はあまり関係ないですし。
テスト隠せは意味不明ですね!
100点取ったら自慢したいですよねっ( *´艸`)
コメントありがとうございました♪
はぅ〜
> 「私は、ミアがいいんだ。ミアじゃなきゃ駄目なんだよ」
これ、いい。
もっと言って〜
離れていく手が少しだけ寂しくなるくらいには、気になるようになったんですね。よいことです。早くいちゃいちゃしないかなぁって期待しちゃいますね。
ウィリアム様
なんだか、いろいろ背負っていそうですね。
深い傷を負って川に落ちたのに助かったのはアミュレットのおかげなんですね。
ルゥ君がウィリアム様っぽいけど……言わないのは何か訳があるのかな?
いろいろ気になるけど、ゆっくり二人を見守っていきます〜
作者からの返信
この部分、私もお気に入りなので、良いと言っていただけて嬉しいですっ(๑>◡<๑)
ミアもウィリアムのことが気になり始めています!
ここから仲を深めていけたらいいですね♪
ウィリアムも、背負うものがあります。
アミュレットのおかげ、かもしれませんね♪
おっしゃる通り、ウィリアムがルゥなのです。
ミアに告げないのは、一応ウィリアムなりに理由があるんですよ。
本人は言いたくて仕方ないと思いますが(*´Д`*)
コメント、そしてお星様もありがとうございました!
初めまして、保紫といいます。
@hikagenekoさまのご紹介でお邪魔しました。
第一章を楽しませていただきました!
急に優しくなって歯の浮くような世辞を並べるようになったのには訳があったのですね。ドン引きながらも徐々に悪くないかもと思い始めているミアなんですね。死んだと思っていたルゥくんも無事で目の前にいるんですけど気付かない状態、と( ;∀;) なかなか前途多難ですね! タイムリープの代償も気になるところですが、これはまだ先になりそうですね。
読み進めてからでは間に合いませんので、応援の意味もこめて、ここで星を入れさせていただきます!
作者からの返信
保紫さま、初めまして!
なんと、hikageneko様から!!
わわわ、嬉しいです♪ 素敵なご縁に感謝です( *´艸`)
第一章、最後までお読み下さりありがとうございました♪
ウィリアムが突然変わり、ミアの気持ちも少しずつ動き始めました。
ルゥに関しても、ミアは気づく様子がありません(´;ω;`)
おっしゃる通り、なかなか大変なんです……。
タイムリープの代償については、第二部で明かされます♪
お星様、すごく嬉しいです(๑>◡<๑)
あたたかなお気遣い、ありがとうございます!