第101話 王家の気遣いへの応援コメント
個人的には爵位が上がった方が余計な問い合わせが減ると思います。ちょっかい出されてやり返しても爵位が上なら問題おきにくいですし、教会がうるさくないので
第118話 王家の紋章への応援コメント
よく吠える番犬は噛み付く番犬より優秀ってね
第118話 王家の紋章への応援コメント
番犬はね、吠えるんだよ
第118話 王家の紋章への応援コメント
狙った相手だけに効果を及ぼせるのか…
さてこの後如何なるかな?
第118話 王家の紋章への応援コメント
一目あったその日から
恋の花咲くことも有る
見知らぬ貴方と
見知らぬ貴方で
パンチ(眼力)でデートぉ〜
きよし師匠の目玉が
いつもより大きく開いていますぅ
余りの見力(誤字では無い)で
腰砕けですな
第117話 淡い期待への応援コメント
『学院にはミシェルもいるレオナルのリア充ぶりが羨ましい』
ユーゴにはハティーが居るから(´・ω・`)
第118話 王家の紋章への応援コメント
これぐらいの意趣返しはしないとね😉
ちょっと睨んだだけですよ
噛みついてないからセフセフ
第118話 王家の紋章への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第118話 王家の紋章への応援コメント
君の瞳は百万ボルト~♪
第118話 王家の紋章への応援コメント
噛み付かなくても視線だけで心を折る事が出来るからね
仕方ないね
第118話 王家の紋章への応援コメント
狐野郎と狸親父の攻撃、
賢者の精神がゴッソリ削られた!
なかなか面白いです(๑•̀ㅂ•́)و✧
更新お疲れ様です。
第118話 王家の紋章への応援コメント
いや~目と目が合って恋にでも落ちちゃったんじゃないですかぁ?w
第118話 王家の紋章への応援コメント
フェルナンドの『にらみつける』こうか は ばつぐん だ!
編集済
第117話 淡い期待への応援コメント
水を弄ってドロリとした熱湯を造れたらヤバいくらい強いよ。
魔法なら過熱水蒸気、過熱水とかの高温度の水を粘度マシマシで!
編集済
第116話 王家筆頭への応援コメント
陛下様は違和感あるな 国王陛下○○××様だ かな
国外追放で国を出る時点で始末しとくのが正解だな
子爵降格時に国替えか領地を何分の一かに削られるのは当然かと
第117話 淡い期待への応援コメント
水魔法がどこまでなのかにもよるが
粘度をいじれたら実は最強候補なのよな
水飴のようにねばついて吸着し窒息させると同時に
視界も塞ぐし取れないんだからな
第117話 淡い期待への応援コメント
ウォーターカッターで岩を切断すれば…
第117話 淡い期待への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第116話 王家筆頭への応援コメント
レオナルいい子
第58話 とんだ食わせ者への応援コメント
ホリエント騎士団長は一人の男を連れていていて、
→ホリエント騎士団長は一人の男を連れていて、
第116話 王家筆頭への応援コメント
国王陛下は流石と言うべきか。
それにしてもロスラント子爵に「切り捨て御免状」
出しちゃたよ。
第116話 王家筆頭への応援コメント
家名付けるのは分からんでもないが
男爵が子爵の命名することになるんよな
男爵の皮をかぶった何かなので気にしないか
第116話 王家筆頭への応援コメント
なんだかんだで柵作られとるな
編集済
第116話 王家筆頭への応援コメント
主人公の時もそうだったし絶対御披露目のあとに教会と揉める未来しか見えない(笑)
そして教会とも揉めればこの国に愛想をつかしておさらばかな?
第116話 王家筆頭への応援コメント
領地持ち伯爵だから降爵で面目は潰れても基本収入に問題はないし、国外追放された前伯爵も生活は息子の心次第だけど不自由はしないだろう。
思ったより手緩い結果になった感じ。最悪は前伯爵が国外でリンディと神聖魔法の事を吹聴するだろうからお代わりが沢山来るだろう事かな。始末しないのかな?
第116話 王家筆頭への応援コメント
「陛下」が敬称なので宰相が「陛下様」と言うことはないでしょう。
逆に「国王様」という子供に「国王陛下だ」訂正するような立場かと。
第116話 王家筆頭への応援コメント
もうユーゴは責任取ってリンディを嫁にするしか無い様な…
家名も同じだし、屋敷も同居(笑)だし。
第116話 王家筆頭への応援コメント
カンダール家、嫡男や五男に罪はないとはいえ、爵位一つ降爵で領地そのままなんて、激甘な処分だ。
第116話 王家筆頭への応援コメント
契約男爵の弟子が子爵待遇…。
まあ、ユーゴがすぐに外せる腰掛け的な爵位を望んで、納得出来なければ他国へ移動も視野に入れてるからなんだけどね……
第116話 王家筆頭への応援コメント
正直、主人公は契約上の待遇は同じで良いから爵位を上げるべきだと思うわ
それこそ、主人公専用の公爵待遇の新爵位を創設したって良いレベル
全属性の魔法と神聖魔法まで使えるのに男爵では地位が低すぎる
部下が子爵待遇なのに男爵では地位の逆転現象が起こってるし、最低でも契約上子爵になるべきかと
地位に固執しないなら上がっても問題ない筈
第116話 王家筆頭への応援コメント
賢者の弟子が無茶苦茶活躍しそう。
第116話 王家筆頭への応援コメント
元伯爵の処分は生き地獄ということかな?伯爵時代のコネがない国にでも捨ててこないと逆襲してきそうだけど。
国内の馬鹿貴族が拾って匿って反ユーゴ連合とか作りそう。作っても膿を出す絶好の機会になるから国としては利になるか。
同じ家名って家族とか一族以外には使わない気が……。
結婚させるならわかるけど。ユーゴに結婚願望なさそう。
第116話 王家筆頭への応援コメント
国王から見ると反抗期の子供をあやしてるみたいなもんだな
第116話 王家筆頭への応援コメント
え?ウィンクとか…状況判ってないなこの無能王
王家の後ろ盾とかまともに機能しないのはずっと自分で示してきたじゃない
「ドラゴンは王家と一族の紋章」とか言ってるけどそれ付けたユーゴがどう扱われたのか、それによって何が起こったのか理解してない。
ユーゴがその紋章付けた後どれだけ事件に巻き込まれたかユーゴでなければどうなっていたかが判ってない、というか理解できてない。
宰相といい、このレベルの知性で動かせる国ってどうなの?
まともに治められないだろ!?…と思うけど治められてないからこれだけ問題が起こって貴族が死んでるんだと妙に納得できる。公爵、侯爵、伯爵と死人が出てるのでそろそろ国が終わると思う。このクラスの貴族が倒れるってよっぽどだし。
国王「始末は任せてほしい、王家に逆らうとどうなるか教えてやる(キリッ」
今回の始末すら何をやったのか理解してなさそうw
ユーゴもただのイリキ猫に成ったし、その上司にはふさわしい無能さだ
編集済
第116話 王家筆頭への応援コメント
レオナルは子供なのにしっかりした考え方を持った良い子ですね。
ユーゴの庇護欲を刺激したんじゃないかな?
そういえば、普通なら降爵の場合、領地が転封されるんじゃない
かな?
武闘派という事で弱腰の決着にもみえるけど・・・
第116話 王家筆頭への応援コメント
国王と宰相、結局自分の利益しか見てないし、切って良いんじゃない?
少なくとも、身分に縛られて柵が増える一方のこの国より、他国の方がまだ自由じゃないかな?王都に縛られてる必要もなくなるわけだし。
辺境の魔王を気取ってる方がきっと気楽だよ?
第116話 王家筆頭への応援コメント
後の先を取れる国王の采配が面白い、
賢者との知恵比べが真のバトルか?
更新お疲れ様です。
第116話 王家筆頭への応援コメント
賢者と神聖魔法持ちのとびきりの情報を
思慮も分別もない貴族界隈の情報すらも持ってる
奴を他国に放流したんですってよ...
金で情報売るのは当然だろうし
またぞろ、禍呼び寄せるだけじゃんね
どこまで、何回、不手際をやらかさせて、
それを見逃してるのか?
これまでのシリーズとはテイスト違っててやや困惑...
第116話 王家筆頭への応援コメント
こんな国にいつまでって感想が多いけども、なんで他の国がこの国よりマシだと思うの? そんな描写有ったっけ? 人間関係リセットしてまで移住するメリットが無いとなぁ。
第116話 王家筆頭への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第116話 王家筆頭への応援コメント
クソヤローは追放されて命だけは助かったのか。
見せしめに首チョンパくらいしとかないと、また王家がナメられてバカなことを起こすクズが出てきそう。
ここまでコケにされてもこの国に留まり続けるのはなんでなんだろうねぇ。
編集済
第116話 王家筆頭への応援コメント
国王がやり手みたいな描写していますが、国内貴族に舐められ、権威がなく、国外からの使者も見下している。やることなすこと後手後手で、その後手の対策も全くの効果なし。国王としての布告も貴族がみーんな無視
登場人物達で、一番魅力がないです。
一般人ならそれでも国の庇護下にいるべきですが、主人公は実力的にも技術的にもどこに行ってもやっていける力があるのに、ちょっかいや迷惑を掛けられ続けながらなあなあで過ごす意味とは?
編集済
第116話 王家筆頭への応援コメント
本家相当の主人公より爵位的な位置が上か。
王様、捻れの解消するのかな。嫌がられるからやらんか。
第116話 王家筆頭への応援コメント
長男はとんだとばっちりだけど、親のような性格してたら、この後仕返しに裏工作とかしそう
元伯爵は殺さずにいて良いのかなあ
絶対、外国で余計な事喋って、国やら教会やらから変なのが来ると思う
第116話 王家筆頭への応援コメント
野に蔓延る"獣"どもも、高い身分にあって相応に立ち居振る舞うべき者どもも
あまりに愚か者の多い世界のようなので、どんな立場にあっても自分の手が届く範囲にあるものを自分の"力"で守る必要があると考えるのは妥当かもしれませんね。
ホントに野蛮な世界。
第116話 王家筆頭への応援コメント
こんな国さっさと見限れれば楽なのにな
第115話 奪還への応援コメント
少なくとも、この後絶対リンディを奪おうとしてくる教会に関して何とか先手を打たないとガチで教会上層部を滅ぼしかねないぞユーゴが。
只でさえ、前に教会からの使者が傲慢貴族並みにやらかしてるんだし今回の一件でんな話が来た時点で動くぞ。
第99話 恐怖のバンジーへの応援コメント
ハティが知り合いのウザイ奴に似てて、そこだけ読み飛ばすしてるけど、それ以外は面白くて続きが楽しみ
第115話 奪還への応援コメント
郎党諸共極刑希望
第115話 奪還への応援コメント
そろそろ国王と宰相切り捨てなきゃならん状況だよな。
国王自らが厄介事を呼び寄せてるわ、宰相も相手が何を望んでるかこの期に及んでも理解できてないわ。
年金でどうにかなるレベルを越えてるわ。
相手の気持ちじゃなく、自分等の利益しか見てない連中と、これ以上つるむ理由はないわ。
第115話 奪還への応援コメント
あーあ、国王宰相共に詰み。
自分らで処分したら貴族の権利を王権に侵害された
(自分等の裁量圏内で起こったことを勝手に介入された)事になり最悪子爵の離反及びユーゴも離反
放っておいたら子爵ユーゴ連合がド派手に決着付けて王族の求心力自体に翳りが出る。
そしてどちらにしても自分の配下を危険に晒す元凶となった脳天気な王と宰相には男爵から
契約そのものについての言及なり解除要求がなされて然るべき、だろうなぁ。現実的には
問答無用で静止も聞かずにこの場で刃傷沙汰もおかしくないだろなー
第88話 ドラゴン討伐への応援コメント
ユーゴ「ぽっくんは歩く身代金」
但し文字通り命懸けな?
第115話 奪還への応援コメント
なんというか、伯爵の行動で自分からゴキブリホイホイに突っ込んでいく場面が想像できた……。
陛下「探せと命令出したら自分から来たでござる……」
第115話 奪還への応援コメント
自分で喧嘩売っておいて負けそうになったら国王に助力要請にいくとか。どのみち調停するときに両者から話しを聞くんだからバレるの確実だったよ。
助力要請に行くんなら派閥の上位のところが利口な気がする。
今読み直して誤字に気付きました。
アイスア(ー)ローを射ち込む僅かな隙に、騎士達が殺到してくるが遅い。
()不要です。
第115話 奪還への応援コメント
さあ、陛下どうする?もう内密に事を治めるのは不可能たぞ!ユーゴも忖度しすぎるな!
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
取り潰し&族滅が決まった貴族の栄光か。これなら息子の治療もいらないな。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
無理矢理拉致って婚姻届出そうが出すまいが報復確実なので関係ない件。笑
一方その頃、安静だった片腕の息子は蚊帳の外なのに爵位が転がり込んできそうである。笑
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
これでよく伯爵と言う体裁を取れてたなと言うべき愚行だな
コイツの言い分なら王家から辺境伯まではコイツに何しても良いことになるが、それをされてないってのは王家らの温情だったと言うことなんだろな
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
見せしめの効果がなかった。
実質ユーゴの後を追うだけで伯爵との抗争に勝つ事になるロスラント子爵(笑)
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
この国の貴族って情報収集能力高いんじゃなかったっけ? 関わったら公爵でさえあぁなってるのに、主人公がしたとは思わないピエロばっかりか。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
もう住む国変えた方が良いくらいのレベル(笑)
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
王家も国が滅ぼしかねない奴を相手にしてるのに全く学んでない・・・
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
これで、貴族家がまた一つ取り潰しか。
預かっているカンダールの五男が気の毒ですね。
まともそうだからこそ、肩身が狭くなるでしょう。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
いきりの結果周りの人が傷付くのは後味悪い。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
ロスランド子爵も手慣れたねw
ユーゴが型をつけるとメンツ潰れるから、後追いでもなんでも貴族街でやり返した姿を見せるために大わらわですな
ま、本来は王都の貴族街で暴れたらマズいんだろうけど、今回は王家も文句を言わんだろうし
王みずからの叙爵、あまつさえ「羽の生えたドラゴン」という本来王族にしか許されぬ家紋を与えた貴族の配下であり国の財産とも言える魔法使いを誘拐したんだから良くて王家に対する侮辱、妥当なところとして国賊として族滅が妥当かなぁ
バカ伯爵は見せしめに使わないと、他の貴族もやらかすだろうし
伯爵は魔法使いを手土産にして敵国辺りに亡命かな
血塗れの亡命貴族かぁ…自分の血でw
最後は「見下されて死ぬのは嫌だ」と階段の上で「死に臨んで言い残せり、我が墓標に銘は要らざり、ただ美女の涙のみ、我が魂を安らげん」と、死んでほしいネ
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
ロスランド子爵は男を魅せたかな。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
みんなのコメントがかなり厳しい^^;
とりあえず主人公、頑張って!
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
珍しく貴族らしい貴族。
国王ならまだしも、上位貴族って程度で貴族に舐めた真似をすれば手勢を引き連れて乗り込んでくるのは当たり前。
平和な江戸時代の、軍事貴族とはとても云えない浅野家でさえ、最終的に討ち入りしたんだから…
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
まあ既に結婚させられていたとしても王家の許可がない上に犯罪行為だから無効扱いになるんだろうね。
最悪裏に教会がいたとしてもまとめて潰して国外退去かな。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
ユーゴの爵位を公爵にしようが絶対絡んでくるくらいアホしかいない。
王と宰相が比較的まともだからなんとか国の体裁を保ってそう。
でもユーゴも自身の身は絶対守れるけど知り合いは簡単に死ぬ可能性あるわけだし
今回は殴られ拉致で済んだが殺される知り合いも出てきそう
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
さてさて、大元の原因たる陛下の処遇や如何に。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
周りの貴族達も浅はかだけど
主人公も武力はあるけど知力が足りないね
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
爵位的に護れないのわかってて脅しだけで放置するから…
傲りと脇の甘さが祟りますね。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
さすがに伯爵がバカ過ぎる。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
あらら、忠告を完全無視してやらかしましたか(;一_一)
公爵・侯爵・伯爵を潰したドラゴンスレイヤー男爵と言う噂くらい、聞いた事が無いのかな?(;^ω^)
今迄よく伯爵を名乗っていられたよね?(≧▽≦)b
さて、王様へも拒否した臣下への移籍を、高々伯爵がどうにか出来るのか?( ̄ー ̄)ニヤリ
フェルナンド男爵からの厳しいお仕置き(命と金置いてけ)に耐えられるか?(๑•̀ㅁ•́๑)✧
とりあえず!高高度落下アトラクションから始めよう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
_(┐「ε:)_
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
ユーゴが怒ると国が滅ぶんだが、馬鹿貴族にはわからない様だ。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
あー!これからですね。今作の主人公はなんだか優しすぎますね?徹底的にやらなくては。
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
馬鹿だね
これでお家取り潰しは確実
第114話 伯爵邸の戦闘への応援コメント
これ館に居るのか領地に逃げてるのか分からないけど、王様が知ったら取り潰しにされると思うんだ
うまく領地に逃げても、どのみちユーゴが皆殺しに行くし
第118話 王家の紋章への応援コメント
結界魔法ぐらい覚えたさせて身の安全を確保しないと危なそうだね。