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2024年6月7日 17:10
コメント失礼します。結也の見えるものは役立つようで、本人にとってはあまりいいもののように思えてないのですね。汐里と彼との交流は、何処かしんみりとしながらも落ち着いたものを感じます。汐里は告って振られたけど、次の恋を見つけようとする姿勢は眩しいものがあります。結也もなんだか嬉しそうなのがいいですね。珈琲缶の味で心情を表すところは、彼の気持ちをよく表しているようで似合っています。素敵な表現です。
作者からの返信
アワインさんコメントありがとうございます!最後の珈琲は自分でもちょっとおしゃれにできたかなと思えるお気に入りのシーンなのでそう言ってもらえると嬉しいです。二人の物語はもう少し続きます、もしよければこの先も見届けていただけたら幸いです。
2023年8月3日 18:36 編集済
企画から来てなんとなしに読み始めましたが気付けばどんどんと読み進めてしまいました。とても引き込む力のある素敵な文章だと思います。珈琲のようにほろ苦くも酸味のある物語が味わい深いです。
九石良野さん、企画への参加ありがとうございました。お褒めの言葉とてもうれしいです、励みになります。主人公のコーヒー好きは特に意味もなく、なんとなくで設定したものでしたが今では主人公の人格や物語の方向性を決めるものになってくれました。
2023年6月30日 12:27
好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!続き楽しみにしています!
コメントありがとうございます。自分の作品に対してそんな風に言ってもらえるのは初めてで、今ちょっと泣きそうです。今後も期待に応えらるように頑張りますので、今後も応援、何卒よろしくお願いします。
コメント失礼します。
結也の見えるものは役立つようで、本人にとってはあまりいいもののように思えてないのですね。汐里と彼との交流は、何処かしんみりとしながらも落ち着いたものを感じます。汐里は告って振られたけど、次の恋を見つけようとする姿勢は眩しいものがあります。結也もなんだか嬉しそうなのがいいですね。珈琲缶の味で心情を表すところは、彼の気持ちをよく表しているようで似合っています。素敵な表現です。
作者からの返信
アワインさんコメントありがとうございます!
最後の珈琲は自分でもちょっとおしゃれにできたかなと思えるお気に入りのシーンなのでそう言ってもらえると嬉しいです。
二人の物語はもう少し続きます、もしよければこの先も見届けていただけたら幸いです。