異世界に「行けない」のに異世界交流

主人公は弱すぎて、行くのは危険。
けれどドアを通じて交流はできる。
ドアの中に入って来る事ができるのは、
ドア(結界?)が「主人公に害を与える事はない」と認定した異世界人。
故に主人公の周りには優しい人々が集まって来る。
少し危なっかしい主人公から広がっていくあたたかい世界とおいしい食事。
読んでいて心がホッとする。

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