第25話 ダンジョン3への応援コメント
誤字報告です。
>わからん、森の外なら早退した距離じゃないしな?
早退した → そう大した
>私たちが言ってもいいんでしょうか?
言っても → 行っても
と思われます。
作者からの返信
誤字ありがとうございます。
第1話 運命の一時間への応援コメント
武士の情けは残されていたんですね。
良かったヨカッタ
編集済
第1話 運命の一時間への応援コメント
ステ振りのポイントやスキル一覧などをある程度見せてほしいです。自分ならこうするな、とかこの敵はこうポイントを振ったのか!という楽しみが出てくると思います。一気に全部出さずともいいのでココで無理に入れずとも良いので章設定などで主人公が見て判断したスキル群、他のキャラが取ったスキルなどそういった1000ポイントをどうやりくりしたか、という楽しみを提示していただけるともっと面白くなると思います。主人公や登場キャラが把握してるスキルとポイントだけを徐々にまとめていただければ、逆にスキル数が膨大で時間内では見切らずに見落としていた、という理由付けである程度は後出しでスキルやポイント設定もできると思います。
個人間で提示される初期スキルは違っていた、とかスキル選択に使える時間や初期ポイント、初期地域は個人差があった、というのでもいいと思います。
現状では主人公は無難にポイント振ったな、という感想です。
他の転移者がしないビルドっぽく感じないんですよね。
なのでもっと目を引くぱっと見みんなとる高ポイント罠スキルとか、そういったものを提示して無難なビルドが最強である、というワクワク感を提示してほしいです。
初期ポイントと転移後の取得ポイントの差なんかもまとめてもらえるとより良いですね。
スキルとポイントの関係を完全後出しですと読者側としては次どんなスキルを取るんだろう?という楽しみが削がれていますし、後出ししたいんだなと思ってしまう部分も少なからずあります。以上の理由から多少公開していただけるとより楽しめます。
作者からの返信
0話を出させていただきました。が、そこまでスキルポイントでいっぱい取らせる気はないかもです。一応最初の特典でポイントを少なくしていて、後から取るのに倍かかるようにしていますが、スキル以外にも武器や装備もいれていたので、あまり一覧にできません。申し訳ありません。
編集済
第6話 デートへの応援コメント
なんでこんなに照れで女になることを拒否してるんだ?
他の同郷の知り合いの男の目があるとかじゃないのに不自然かと思います。
男子中学生とか、ギリギリ高校生なら自我が育ってないとか、照れが残るのはまだわかりますが。
清廉潔白たらないと殺された前例がある、というのはわかりますが20歳の童貞ともなれば多少の焦りや性欲が出てくるはずで、童貞で20歳まできたモテなかった、女に認められなかった後悔と煮えたぎるような性欲が出てくるはずです。二人から迫られたら頑なでいることは難しいと思います。そしてそういう男性はチャラくなくても同性に茶化されない環境では一歩踏み出そうとするのが自然だと思います。
異世界という別の環境にきて、自分を知るものがいなくなって、合法的に女性をピンチから助けた状態です。ノータイムで女を拒否するのは不自然です。少なくとも内心でかなりの葛藤を抱えるはずです。
また、彼は女性(アカネ)に軽口を叩くことができます。これは女性が極端にいない環境(男子校でかつ男兄弟しかいないなど)で育ってなくて、いじめを受けたなどコンプレックスを抱えていないことが読み取れます。そうなると周りでは普通に男女の付き合いをしているカップルを見てきているはずで悶々としていて、チャンスがあれば俺も、と思ってしまうでしょう。
このあとすぐチョロくなるならともかく、頑なで行こうと思うならそういう清廉潔白であろうとするバックボーンや、女性に深入りできないトラウマなど簡単に女になびかないエピソードを入れて納得させてくださると納得して読むことができます。現状ではテンプレ主人公を当てはめてるようにしか見えません。
このままいくとして、最低でも宿で一人のときは二人のあられもない姿でめちゃくちゃシコってるけど、何らかの理由で我慢していて、発散してる分二人の前ではなんとか流せてるくらいはほしいですね。
作者からの返信
そうですね、シコってると思います。シータも本気で来ているのでどこかでやってしまうと思いますが、またどこかでそこらへんも入れれたらいいなと思います。
編集済
第1話 運命の一時間への応援コメント
スキル アイテムボックス 魔力操作 体術
ユニーク 取得経験値アップ
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スキル 魔力操作 体術
ユニーク 取得経験値アップ アイテムボックス
第2話からアイテムボックスがユニークになってた。だからここも
面白い、頑張ってください!!
作者からの返信
直しますね、遅くなってすいません