第4話異世界での状況?


やっと自身のページにいけた……



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「でかい羽の生えたトカゲさんと大きな犬さん

俺に何かようですか?」

と俺は聞く   その時鼓膜が破れそうなでかい声で2匹の獣?が応える


《わしはドラゴンじぁ~》

大きなトカゲが応える


《俺はフェンリルだな》

大きな犬が応える


少し考える……

「それはよしとして、何かようですか?」

と俺は聞く


《なんだ、驚かないのか…》

と二匹は呆れたように応える 

ドラゴンがまた喋り出す

《お主にわしたちの魔力と血を分けたから種族も力も変わったのにのぉ》

呆れたように喋り出す

《お主はまだまだ弱いからわしたちの眷属だとばれたら、嫌だから お主はわしたちの眷属たちに鍛えてもらえ お主に拒否権はないからな》


えっ?俺……神様……俺はこの世界を生きて逝けるのでしょうか……嫌な予感しかしないこの状況で目の前が暗くなるような感じだった……

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