第3話見知らぬ天井(笑)

とあるアニメのタイトルパクりました

ごめんぴ……

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄目が覚める ここどこ? ここは真っ暗空間…嫌? でかい洞窟の中にいた。身体を起こす 傷がない

状況がわからないので立ち上がり、洞窟の外に出る 外はまぶしい、俺は手で目の前をおおい、回りを見渡す 其処は小高い丘の上だった 見渡す限りの木々 森が見える そして丘の上を見る

何かがいる でかい犬?羽の生えたとかげ?

俺は丘の上に見える二匹に言葉はわからないと思うけど声をかけた



「助けてくれたのか?ありがとう」


と声をかけた !二匹から声が聞こえた


《お主何者だ?》


えっ?俺は声が聞こえたのでびっくりした


俺は異世界からきた人間です


と答える


《なんだ迷い人か! 神か女神にこの世界に飛ばされたか》


と大きなトカゲ?に声をかけられた


「まぁ…そんな感じかな」


俺は笑いながら応える 多分俺、また死ぬのかなぁ?心のなかでびくびくしながらその場所にいた……



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