第3話見知らぬ天井(笑)
とあるアニメのタイトルパクりました
ごめんぴ……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄目が覚める ここどこ? ここは真っ暗空間…嫌? でかい洞窟の中にいた。身体を起こす 傷がない
状況がわからないので立ち上がり、洞窟の外に出る 外はまぶしい、俺は手で目の前をおおい、回りを見渡す 其処は小高い丘の上だった 見渡す限りの木々 森が見える そして丘の上を見る
何かがいる でかい犬?羽の生えたとかげ?
俺は丘の上に見える二匹に言葉はわからないと思うけど声をかけた
「助けてくれたのか?ありがとう」
と声をかけた !二匹から声が聞こえた
《お主何者だ?》
えっ?俺は声が聞こえたのでびっくりした
俺は異世界からきた人間です
と答える
《なんだ迷い人か! 神か女神にこの世界に飛ばされたか》
と大きなトカゲ?に声をかけられた
「まぁ…そんな感じかな」
俺は笑いながら応える 多分俺、また死ぬのかなぁ?心のなかでびくびくしながらその場所にいた……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます