天使とぼいんNo.42

第6話 シーリー帝国とドラゴンナイト王国

　シーリー帝国とドラゴンナイト王国は中長期的な同盟関係、この中小零細は劣勢に味方した形は意外な賢明と判断。

　国境警備隊、山岳警備隊、機動隊を追加。

　またシーリー帝国の金の山脈、銀の山脈が数ヶ所、税収以上を支えた。

　シーリー

　「さて中小零細は劣勢に味方、意外な賢明、中長期的な同盟関係のドラゴンナイト王国はやや苦戦は必死、シーリー帝国は兵力がやや不足、火計は上手くいったが、逆になるとは」

　フェニール

　「申し訳ございません」

　シーリー

　「いや、シーリー帝国は警戒心が高かった、ドラゴンナイト王国は警戒心が高かった、下手はなかった、この場合は水軍を追加する」

　水軍の氷竜騎士団を追加。

　人口がやや少ないシーリー帝国、山脈がやや多いドラゴンナイト王国、この劣勢を軸に策を練る。

　五強のシーリー帝国、ドラゴンナイト王国は挟み撃ちの一国に策を練る。

　翌年度にシーリーはジェネラルからバロンを判断、上級に上げた。

　翌年度にバロンから司令官を判断、最上位に上げた、またグレートナイトを判断、上級に上げた。

　友軍の魔法職軍に小型盾を追加。

　侍序列No.25万人、精霊使い序列No.25万人、水軍の氷竜騎士団約10万人。

　国民に剣、刀の練兵のシーリー、また槍、弓の練兵のシーリー。

　シーリー

　「やや兵力も整う」

　フェニール

　「どちらかと言えば、傭兵も多い暮らしですし、傭兵を雇うのは？」

　シーリー

　「傭兵か」

　友軍のロッキー将軍の指揮下に傭兵部隊の追加。

　20万人に調整、友軍の魔法職軍に追加と約10万人に調整。

　侍25万人、精霊使い25万人、ロッキー将軍の20万人、魔法職軍の10万人、氷竜騎士団の10万人、計80万人の大軍。

　炊事係の大組織、また下請けの商会を複数、また製菓商会を複数の競争原理。

　生産力増加のシーリーの特徴から量が多い、価格が安い。　　

　心術のシーリー帝国は中長期的な同盟関係のドラゴンナイト王国に心術を提供。

　シーリーの魔術のマジックヒール、サイコアーマー、エナジーチェーンを侍序列の上位に指導。

　姫武者に魔術のマジックヒール、サイコアーマー、エナジーチェーンを指導。