第7話 挟み撃ち決戦
ドラゴンナイト王国の南下、シーリー帝国は回廊を通る侵攻。
季節は冬、シーリー帝国陸軍は装甲歩兵、アーマーナイト、ジェネラル、バロン、司令官、アーチャー、スナイパー、アーチャーナイト、グレートナイトを動員。
決戦の大地、この形に侍大将カエデ三世、精霊使い大将ユッファ三世、司令官、氷竜騎士団団長、ロッキー将軍、ベラサ最高導師が座る。
フェニール
「汚名返上ですね」
シーリー
「並々ならぬ大軍だ」
カエデ三世
「必ず勝利します」
シーリー帝国軍約140万を動員。
ドラゴンナイト王国は約60万人を動員。
攻防戦と敵側に五強の一国が援軍。
シーリーの女帝のタロットにアースゴーレム20万、アースガーゴイル20万、女王のタロットにフレイムヒドラ一万、王女のタロットにワイバーン20万、皇女のタロットに幽体20万。
展開と動員は敵側が悲鳴を上げた。
伝令
「申し上げます、後方に騎兵、騎士団の大軍が現れました」
フェニール
「しまった」
シーリー
「並々ならぬ大軍とはな」
召喚した雪だるま戦士師団、エリートサキュバス旅団、サラブレッドサキュバス旅団。
激突、またシーリーは召喚した守護竜、氷竜を動員。
フェニール
「空間の歪み」
一撃に空間の歪みが敵兵を切り裂いた。
シーリーの召喚は氷の精霊王フェンリル。
攻防戦と激戦、また姫武者が激戦に攻勢。
シーリーの全快の範囲系の5400m。
激戦は後方を突いた敵側が苦戦、また真正面は敵側が悲鳴。
お祭り士の扇に随伴兵の上空にゴースト、騎兵のゴースト、随伴兵の大型犬、カードの兵士、大型猫、コカトリス、ゴースト、騎兵のゴーストが現れる。
突撃した形、このお祭り士の扇に振る舞う攻撃にペプシ、カップラーメン、羽織と焼き鳥、敵味方に子犬が酒。
敵側に打ち上げ花火、敵総大将に打ち上げ花火、温泉。
真面目な武士道の刀に攻撃も開始。
大乱戦状態、シーリーの不真面目か、真面目かを分ける運命の戦い。
武士道の刀の千本桜影刀開闢、武士道の刀の一騎当千開闢、武士道の刀の百戦錬磨開闢。
シーリーの集中の叫び、シーリーの魔攻の叫び、魔法職が集中状態、魔攻+10状態。
シーリーの魔防の叫び、魔防+10状態。
攻防戦を極めたシーリーの武士道の刀に最前列の敵兵に一閃と背後の敵兵に一閃。
侍の君主の技、力は脅威と判断した敵総大将。
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