横原→横腹
こうだと思います。
作者からの返信
転生新語さんありがとうございます。
誤字修正しました。
事件とどう繋がるかはわかりませんがお見舞いにいくのはむちゃくちゃ良い展開だと思います!実際、探偵ものではお見舞いから事件の真相や真実に辿り着くパターンが非常に多いんですよね!
響ちゃんいちようお見舞いに行くということは彼女は気にしているということですね!このお見舞いでどう物事が動くのかも非常に気になるところですね!
だんだん探偵っぽい響ちゃんや素の響ちゃんが知れてワクワクします!
作者からの返信
ハガネさんコメントありがとうございます。
今回のお見舞いの展開は実は割と事件に関わるんですよねぇ。その分、書くのに無茶苦茶苦戦しています。これから響がどうやって事件の解決に結びついていくのか、楽しみに待っていてくださると嬉しいです。
こんにちは。
「藤堂が歌舞伎の浮世絵に似たポーズをとっている宮前に対し驚いた表情を見せる」
まさか日常で、浮世絵に似た、しゃなり、としたポーズをとる人がいるとは。(笑)
藤堂、さらっとお手手つなぎ、できちゃうんですね……。
『「えっ……そうっすか、嬉しいっす」
藤堂はあっけにとられた顔つきになった後、少年らしい笑みを浮かべ』
なんで、あっけにとられた顔つきになったのかしら……。
気になります。
作者からの返信
加須 千花さんコメントありがとうございます。
浮世絵みたいなポーズ取る人、珍しいですよねぇ(笑)
それと、藤堂の件は後の伏線?だったりします。
藤堂くんの家庭環境も、なかなか特殊なようで……(・ω・)
響ちゃんの反応に驚いた様子……お爺ちゃんを表すのに「任侠」という単語を使っているのが気になったり(´ω`)
にしても、このお見舞いの展開は良いですね(゚∀゚)
事件のヒントがどこかからでてくるかも!?
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さんコメントありがとうございます。
任侠という単語を使うのは確かに不思議ですよねぇ。なんで、そんな言葉使ったんだろ藤堂君。もしや、そういうゲームが好きだったり……?