応援コメント

探偵少女と人が死ぬ夢を見る少女 ②」への応援コメント

  • これは辛い。よくぞ今まで耐えていた……どうか早期解決を!

    作者からの返信

    沖ノキリさんコメントありがとうございます。
    早期解決、してほしいものです。

  • 思っていた以上になんとも、そ、壮絶な……
    毎晩4D体験ではなく、まさに自分が自身がって感じなんでしょう_:(´ཀ`」 ∠):つらい……

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさんコメントありがとうございます。
    壮絶ですよね……
    自分が毎回死ぬとなったら、耐えられる自信がありません。

  • 実際に夢で見たとおりの場所で、夢で見たとおりの姿で死んでいた……予知夢としても成立していて、実証までされてる……。

    しかも、自身はその苦しみを味わっているとは……何と重たい(´・ω・`)

    真剣に話を聞いて、解決を目指そうとしてくれる姿に、心開いてくれたのかな?

    頑張れ!
    将棋ミステリー同好会!(>д<)

    ……将棋がどうしてもなぁ……w

    作者からの返信

    火ノ鳥 飛鳥さんコメントありがとうございます。
    これから彼らがどうやって事件を解決していくか、楽しみにしていただけると嬉しいです。勿論、将棋要素もありますよ。もう少し先になりそうですが……

  • 悩みは人に話すと楽になりますからね。
    まず話をすることがいいですよね。
    でもどうするんだろう?

    作者からの返信

    碧 心☆あおしん☆さんコメントありがとうございます。
    人に話すと確かに楽になりますよねぇ。

  • こんにちは。

    思った以上に怖い夢を見る少女でしたね。
    私なら精神が崩壊してもおかしくない…

    どう話が進んでいくのか楽しみです!

    作者からの返信

    澤いつきさんコメントありがとうございます。
    可能な限りマイルドに描いておりますが、実際は更にえぐい死に方もありますからねぇ。普通の人間じゃ精神崩壊して、自殺しても可笑しくないです。それでも何とか踏みとどまれているのは、姉がいたからかもしれないですね。

  • すごく怖いでしょうね。
    どうやって解決するのか、展開が楽しみです

    作者からの返信

    あきこさんコメントありがとうございます!!
    これからの展開も期待してくださいね! 楽しめますので!!

  • こんな夢怖いですね
    夢なのにどう解決をつけるのか、気になります。

    あと章分けについて質問なのですが
    大きな章、トロイメライのまなざしの中でさらに小さい章になってる構成はどう設定したらいいのですか?
    目次ととても見やすいですね

    作者からの返信

    @rnariboseさんコメントありがとうございます!!
    この様な夢って怖いですよねぇ。実際に見たら自分自身の精神が壊れてしまいそうです……

    小さい章になっている構成は手動で作っていますね。タイトルの後ろに①みたいな感じで書くことで小さい章構成にしています。


  • 編集済

    こんにちは。

    この予知夢をどう変えていき、刀利ちゃんをどう解放できるか。続きを楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    加須 千花さんコメントありがとうございます!
    先日受け取ったコメントはしっかりと目を通させていただきました!
    内容を考えた上で物語にしっかりと組みこもうと思います!
    改めて、アドバイスいただきありがとうございます!!

    これからの続きを楽しみにしていただけますと幸いです!!
    PS:コロナで死にかけているので返信遅れました! すみません!!

    編集済
  • 刀利ちゃんの恐怖がちゃんと感じ取れますね!そりゃあしょっちゅう未来予知と未来予測を予知夢見てたら不安にはなりますもんね!響ちゃん支えるという約束をちゃんと果たせるかもむちゃくちゃ気になります!
    探偵だから困った人はほっておけないですもんね!刀利ちゃんがこれからこの力とどう向き合うかも気になります!
    響ちゃん少しずつ成長してますね!

    作者からの返信

    ハガネさんコメントありがとうございます!!
    刀利ちゃんが感じてきた恐怖は、生身の、それも中学生までの年齢には到底耐えられませんよね……人が毎回死ぬ。その光景を見つめるのはつらく、そしてきついものです。そんな彼女の悩みを全てでは無いですが、一部的に響は肩代わりしようとしているのです。とても優しい子だなと思います。

    響達がこれからどうなっていくか、楽しみにしていただけますと幸いです。