第27話「eファイターの矜持」への応援コメント
ラスト五秒の逆転ファイト、必殺技で勝利をもぎ取った。
熱いぜ!
作者からの返信
いやー、やっぱり格闘シーンを小説の文章だけで表現するのは難しいですね。しかもこれ、主人公たちが操ってるキャラクターの格闘シーンなので、合わせて主人公たち登場キャラも書かなきゃいけないし。ロボット小説が難しいと言われるアレコレ、この小説でも色々と感じました。なにはともあれ、一発逆転のジャイアントキリング、楽しんでもらえたようでうれしいです!
第26話「リアルバウト・スピリッツ」への応援コメント
激闘、カナタも動けてるが経験値です足りない。
諦めるな、燃えろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!最近はeスポーツも盛んで、達人同士の戦いもネットで見れるようになってますよね。格闘ゲームで一定以上の腕の人同士が戦うと、どうしても「なんかお互いカクカクしながら適当な技出してる」って時間ができてしまいます。手さぐりで間合いをはかりつつ、チャンスをうかがう時間…ひりつきますね、僕は好きですw
第25話「弱さを知れば、強くなる」への応援コメント
塔子さん、凄い良い女ですね斗馬は幸せ者ですよ。
そして始まる大一番、頑張れ
作者からの返信
ありがとうございます!塔子さんは、いわゆるネットでおなじみの「お宅に優しいギャル」なんですけどね。でも、ギャルなりのオタクへの優しさって、どういうものが格好いいのか、可愛いのか…単純にオタクの全てを全肯定して「うんうんいいよ、好きだよ」って言うだけなのかなとも思って。塔子はこの時点で、年下の彼氏が熱中してるゲームのことを、一緒の目線で分かろうとしてる、だからあの言葉が出るというのを僕はおもったんですよねえ。
第24話「託された、牙」への応援コメント
父から子へ必殺技の伝授、激熱です!
作者からの返信
ありがとうございます!やっぱり、格闘ゲームには「クソ使い難くいけど、すげえ一撃必殺の超必殺技」は大事ですよね!そしてそれは、かつて本当にプロレスラーだった刹那の父が秘めていた隠し技です。プロレスはやっぱり「やって、やられて、双方ボロボロにまで戦った中での決着」がエンタメで、そのストーリーをやれない技は本来必要ないものですからね。近々明かされますが、トライアン・ファングは「普通の人間じゃ使えねーヤバいスープレックスだし、現実でやったら普通に人死にするし使ったらクビになりそう」なプロレス技ですw
第23話「春に煌めくデスゲーム」への応援コメント
いざ勝負へ、ですね。
優達が組み上げたカナタは、高ランカーに勝てるのか?
作者からの返信
いよいよ本格的なバトルの始まりです!このイベント祭は「勝者と敗者のランキングが入れ替わる」というものなので、こつこつ戦ってポイント貯める必要はありません。ランキング1位にもし会って勝てたら、その日からその人が世界の1位です(笑)
第22話「愚者と勇者の武闘祭」への応援コメント
待ち戦法は強いけど、待ってるだけではですね。
作者からの返信
待ち戦法も立派な戦術で、ルール的に禁止されたものではありません。ただ、格闘ゲーム黎明期の初期には、待ち戦法はそれだけでゲームを成立させられない(勝負にならない、必ず待ち側が勝つ)というゲームバランスだったのを今でも覚えています。でも、近代の最新の格闘ゲームは、ほぼ全部のキャラに待ち対策があり、ただ待ってるだけの相手はカモにできることも…いやあ、ジャンルの進化っていいですよね!
第21話「虚構の美、現実の恋」への応援コメント
何だかんだで刹那を見ている優、良いですね。
作者からの返信
デカくてぶっきらぼうでも、女の子ですからね。さあ、いよいよ格闘技名物の減量がきました。僕も詳しくは知らないんですが、色々と総合格闘技のことを調べながら書いてます。大変ですよね、減量…食いしん坊の僕には絶対無理だなって思います(笑)
編集済
第20話「ガチであれ、面白くあれ」への応援コメント
家に帰ったら美少女が!
良いですね。
格闘技の違い、どう育つのか?
作者からの返信
いやあ、でっかい美少女幼馴染に手料理振舞われたいですねえ。刹那はなんか、グイグイ来るのに不器用で言葉が足りない感じですが、僕はそういうヒロインが凄く好きですね。
第19話「なんでも吸い込む塩谷さん」への応援コメント
見事な勝利、遊んでみたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!返信遅れてしまってごめんなさい。僕も若い頃は、こういう風景を沢山見てきました。自分より弱い人間を全力で倒すことは、何の成長も成果も得られないし、格闘ゲームのプレイヤーとしては品位を疑われる行為と僕は思ってます。「礼儀故に全力を出して叩き潰した」は、同レベルのプレイヤー同士でのみ伝わる文法ですね。初心者や子供には、手加減してあげてほしいなあ…まして、ゲームセンターではお金を入れるんだから。初心者狩りはルール違反ではないですが、個人的にはマナー違反ですね。
第18話「近所の公園での激闘」への応援コメント
ゲームで非道を行う輩は許せない。
がんばれ。
作者からの返信
僕はですねー、ゲームの仕様が許すことは全部OK!でもあるんですよ。でもお子様に「対戦を挑むってことは、どういう形で決着しても文句言えないんだよ?」なんて言えないし、言いたくない。それに、創作物のラノベの中では、初心者狩りやるようなプレイヤーはブッ潰したくなりますね!だって、もしゲーセンだったらお小遣い取られちゃうようなもんだから、可哀そうじゃないですか。容赦なく全ての技でやれることを全部やる、そういうのは玄人同士の対戦だけでいいんですよね。
第17話「彼方への勝利へ、今」への応援コメント
キャラの名前も決まり、命が吹き込まれて行きますね。
リベンジなるか?
作者からの返信
遥かなる高みへ、その彼方へ…向上心の塊、優の持ちキャラがいよいよ固まりました。見た目もかわいい、ちょっとKOFのレオナに似てるかな?オルトロスはどっちかというと、餓狼伝説のテリーに似てるかも。今回、はからずも二人とも背中にケルベロスマークの入ったおそろいのジャケットになりました。なんか格ゲーのキャラって、どのメーカーの子もお洒落で、そういう雰囲気が出るといいなと思いました!
第16話「女は化けるよ、ポンポコポン!」への応援コメント
吉乃さんの再登場が早い。
無神流甲冑組手の一旦も語られましね。
知り合いの娘さんだからか、ゲームのモーション
取りをしてくれるとは付き合いの良い師匠ですね。
作者からの返信
実は吉乃さん、むっちりぽっちゃり女子です。普段から着物を着てるのは良家のお嬢様だからもあるんですが、体型をごまかせるからです。着物って不思議なもので、女性のスタイリングが平均化される凄いコスチュームなんですよ(笑)あと、国津市は通信環境が最高にいいので、プレイヤーの住人も多いですw
第15話「より高みを目指して」への応援コメント
押しかけとはいえ、彼女が他の男と絡むのは優も
自覚が出てきましたね。
作者からの返信
斗馬は空手の他には柔道もかじってるみたいなので、刹那としては「全力で投げても安全な相手」になりますね。優は素人なので、どうしても垂直落下式とか投げっぱなしとか、できませんからね(笑)でも、武術の技とはいえ真剣勝負の攻防で組んずほぐれず、見てて彼氏サイドの立場だったらやきもきしそうですよね!
編集済
第14話「真剣、本気のガチバトル」への応援コメント
まさに強敵、柔術に八極拳と飛び道具霧散化。
優達はどう攻略するのか?
互いの持てる技を出し合いぶつかりあって競い合う、プロレススタイルとは噛み合わない相手を確実に仕留める技。
憧れのヒーローの仇の一族と、どうリベンジする?
作者からの返信
ぶっちゃけ、ユキカゼは「あらゆる面で高性能、戦国時代の戦場武術を具現化したモーションの塊」なんで、最強キャラなんですよね。八極拳も其れをフォローするためにあとから別の人のモーションが合成された感じで、例えば猛虎硬爬山と呼ばれる貯めて貯めての掌底突きは飛び道具を消し飛ばします。柔術の技もより古来の「殺す技」なので、固めてポイントとか、マウントを狙うとか、そういうのより殺伐としてますね!
第13話「うきうきデートに暗い影」への応援コメント
デート中でもバトル発生。
上位ランカーとの遭遇は何をもたらすのか?
作者からの返信
いよいよ出番です、ラスボスの一人、十伯爵七位の女こと吉乃さんです。実は原宿はこの近未来の時代でも、そこまで通信環境がよくない土地です。ファイティング・ギグⅦという結構重いゲームを起動すると、データの行き来に負荷がかかるので…吉乃さんのキャラは「黒い影がバグったみたいな謎のモザイクキャラ」に見えちゃうんです。でも、それって結構怖そうでいいなと思いましたw
第12話「格闘少女が生まれた日」への応援コメント
謎の武道家の記憶。
そしてデートへ
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。この世界って多分、想定では西暦2030年くらいなんですよね。だから、10年前の2020年、我々から見るとつい何年か前に、マスク・ド・ケルベロスは謎の古武術家に瞬殺されてる訳です。90年代後半とかは、グレイシー柔術とかが流行って凄く盛り上がってたんですけどね。K-1も今以上に熱かったし。多分、この世界の10年前も、そんな雰囲気だったのかなーと。タイガーマスクが謎の格闘家に即死した!?みたいなインパクトだったと思いますw
第11話「地獄の番犬、今はラーメン屋のおっさん」への応援コメント
ほのぼのした雰囲気からの、気になる引き。
関節技と寝技はどうなるのか?
作者からの返信
遂に出ました、刹那のお父さん!元プロレスラーです。今はラーメン屋の親父ですが(笑)いやあ、命拾いしたね斗馬くん。いじめっ子だってわかってたら、店をたたき出されていましたね!
第10話「武の真髄を抽出せよ!」への応援コメント
良いですね。
総合格闘を学び、強くなれ。
作者からの返信
まさに、天にも昇るような気持ちで地獄行きです(笑)関節技や投げ技は本当は、素人がやると大けがしちゃうこともあるんですが…刹那が巧いのと、あとは咲矢さんが見守ってくれてるので大丈夫でしょう。ただこのゲーム、公式の運営がAIでフォームを判定、強さや速さを設定してくれるので…手加減した技はやっぱり、そういう風に判定されるみたいですね~
第9話「新キャラの産声」への応援コメント
良い青春ですね。
楽しい日々を過ごして欲しい。
作者からの返信
実際でも、こうやってキャラを作るゲームって夢ですよね…ながやんは実は、RPGでもなんでも「キャラを作って遊ぶゲーム」は好きです。まあ、モーションキャプチャーまでやるのは大変そうですが。あと、ピッチリスーツっていいですよね(ぉぃ
第8話「彼女の重み」への応援コメント
嬉し恥ずかしなラブコメ展開、良いですね。
作者からの返信
以前からずっと思ってたんですが、ラノベやゲームに出てくるヒロインたちのプロフィール、みんな軽すぎる!って(笑)でも、僕がプロ時代に設定作ったら、編集の担当さんに「数字がリアルすぎるのでやめてください」って言われたっけ。まあ、70kgあっても愛があればOK!!
第7話「塩谷さん、しょっぱい負け方をする」への応援コメント
熱い格闘シーンでした。
どうモーションを取って行くのかが楽しみですね。
作者からの返信
昔はマウントポジションが最強だったんですが、昨今の総合格闘技は「敢えて自分から下になる」というスタイルもあるらしいですね。ガードポジションからじっくり攻める、みたいな。刹那も柔術のテクニックはまだまだなので、さっくり負けちゃったのです(笑
第6話「槇島フィットネス&アーツジム」への応援コメント
優の格闘技体験。
ゲームに活かせるのか?
作者からの返信
実際、結構あちこちにこうした総合格闘技とか柔術のジムってあるんですよね。できるならもっと調べて、実際にジムにもいって取材とかしたいんですけど、持ってる知識だけでちまちま書いてます。なんとなく指導者も女性で、かわいいヒロインだったらいいなと思って咲矢さんが爆誕しましたw
第5話「塩谷さんは甘くない!」への応援コメント
ひったくりを成敗。
刹那の格闘センスが光りましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!15歳ながらも恵まれたフィジカル、そしてテクニックとパワー!そしてあと、パワー!刹那が無駄に強いんですが、少しアホの子なので今後もご期待ください!
第4話「アッセンブル・リビング」への応援コメント
あれこれ思う所はありつつ、過ごして行く。
こう言う日々、良いですね。
作者からの返信
ちょっとこの辺は、ガンダムビルドファイターズとも近い感覚ですね。作る人、操る人、分業体制って感じです。さてさて、貧弱でしっくりこないポンポコ10号は、これからどうなるのでしょうか。まあ、次回とうとう巨大彼女の刹那によって新しい道が開かれるんですよ…お楽しみに!
第3話「激闘、攻防、そして事故?」への応援コメント
格闘ゲームあるあるですね。
負ける事もある、次はどんな展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!こういうの、よく格闘ゲーマーは「事故った」って言うんですけどね。文字通り事故、相手と自分の決断による結果ではなく、些細なミスや不具合、不確定要素の発生による結果とも言えます。でも、こういうことが稀によくあるのが格闘ゲームで、それもまた醍醐味の一つなのかもしれません。
第2話「ゲーマー都市、国津市」への応援コメント
思い出の場所が消えた悲しみ。
からのバトルと熱いですね。
作者からの返信
東京都って、端っこでも十年経てば別世界ですからね。舞台となる架空の都市、国津市は「街中全部まるごと凄いWi-Fiが完備されてる」みたいな、そこかしこでARってる感じのハイテク都市です。そして、あちこちでファイティング・ギグⅦの対戦が行われてる感じですね!
第1話「その子は今は、デカくて美少女」への応援コメント
再会からのラブストーリー、素晴らしいです。
作者からの返信
いやあ、とうとう欲望に負けて「デカいヒロイン」を書いてしまいました。慎重185cm、体重72kgくらいのメガトン級美少女です。あれです、KOFのレオナがもっと大きくなった?みたいな?うーん、趣味丸出しですねえ。
最終話「塩谷さんはやっぱり甘くない!」への応援コメント
完結お疲れ様でした。
素晴らしい、格闘技と美少女とゲームと友情と
愛すべきものが詰まった宝箱でした。
作者からの返信
ありがとうございます!何とか今回も完結させることができました。ちょっと予定文字数をオーバーしてしまったのと、細部がちょっとまだ雑なので修正予定です。他の作品も含め、今月末の小学館ラノベに応募してみようと思います。でも、もうちょっとラブコメ要素も入れればよかったな、なんて(笑)