あとがき
こんにちは!こんばんは!
noteのほうで、ChatGPT生成小説を連載しています。
ChatGPT先生に、私立萬葉男子学園で起こる一瞬を超掌編小説にしてもらってます。
無料のChatGPT先生(3.5?)とやりとりしてます。
ChatGPT先生と人間(僕)の役割分担は、ストーリーの設定やアウトラインを、ほとんど人間(僕)が、箇条書きで書いて、ChatGPT先生がそれを「小説」にする感じです。
アイディア出しの相談も、ChatGPT先生にのってもらってます。
かかった時間は、2、3時間くらい?
日常生活の合間の、ストーリーの妄想みたいなのを含まないなら、それくらいです。
毎日、ChatGPT先生に小説を生成してもらってる感想としては、、、「アイディア出しには使える!みんなもっとChatGPT先生に、意地悪な相談したほうがいい!」
だけど小説生成については「こんな細かいプロンプト書くくらいなら、自分で書いたほうが早いって思うだろな。僕は楽しいからChatGPT先生に書いてもらうけど。」です!
それでは、プロンプト紹介〜〜〜!!
★★★第1「アイディア出し」★★★
虎を屏風から出す頓知をChatGPT先生に相談しました!
双葉の、SNS拡散=屏風から出る
楓の虎版、胡蝶の夢
は、最初から思い浮かんでたのですが、葉一の頓知が出てこない!助けてChatGPT先生!
【プロンプト】
屏風に描かれた虎を屏風から出しなさい、という命令に、詭弁や頓知や詐欺や比喩で回答したいと思います。次の2つを参考に、回答例をいくつか挙げてください。なお、あなたは「屏風に描かれた虎を屏風から出すことができる」と自信満々に答えるものとします。
1.屏風に描かれた虎を撮影し、snsで発信する。
2.屏風に描かれた虎は夢を見ていて、私達の世界は虎の見る夢である。
【ChatGPT先生】
以下は、詭弁や頓知や詐欺や比喩を用いた回答の例です。これらはあくまで言葉遊びや創造的なアイデアであり、現実的な解決策ではありません。
虎の描かれた屏風を見つめ続けることで、心の中に虎を出現させることができます。想像力を駆使して、屏風から飛び出る姿を思い描くのです。
虎の描かれた屏風の前に鏡を設置し、屏風に映った姿を実体化させることで、屏風から出てくる虎を見ることができます。
『屏風の周りにフェイクの森を作り、虎の描かれた屏風の背景と統合させることで、屏風から飛び出すかのような臨場感を生み出します。』
虎の描かれた屏風を立体的な投影技術で再現し、その投影像を触れるように調整します。そうすることで、屏風から出てくるかのような幻覚を作り出します。
虎の描かれた屏風を風船のように膨らませ、屏風から空中に浮かび上がる虎を現実の世界で再現します。虎が宙を舞う光景をお楽しみください。
これらの回答は、あくまで論理的な解決策ではなく、命令に対するユニークな視点や創造性を表現するためのものです。
☆☆☆以上がChatGPT先生の回答です。
『屏風の周りにフェイクの森を作り、虎の描かれた屏風の背景と統合させることで、屏風から飛び出すかのような臨場感を生み出します。』
を見て、
プロジェクションマッピングか〜機材がな〜〜と思いましたが、
「音だけで屏風と屏風の周りの境目を曖昧にする」のもできそうだな、とアイディア出しした次第です!
★★★第2「小説生成」★★★
三段階のプロンプトで生成しました!
プロンプトとChatGPT先生の回答それぞれ、何回やり直したかも併せて記載します。
〇〇〇〇と伏せ字になっているところは、汎用性の高いプロンプトで、もう少しだけ秘密にさせてください。と言っても別にたいしたプロンプトではないです。
【第1プロンプト】(3/3)
このプロンプトを「第1プロンプト」とします。
あなたはプロのコメディ小説家です。
次の条件を全て満たす頓知をテーマにした掌編小説を、〇〇〇〇作成しなさい。
1.〇〇〇〇
2.〇〇〇〇
3.〇〇〇〇
4.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を葉一とすること。
5.〇〇〇〇
6.葉一はせっかちな性格とすること。
7.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を双葉とすること。
8.〇〇〇〇
9.双葉はお調子者で社交的な性格とすること。
10.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を楓とすること。
11.〇〇〇〇
12.楓はおっとりした性格とすること。
13.登場人物の一人は文芸部の部長で、浴衣姿であり、名前を樹とすること。
11.〇〇〇〇
12.樹は尊大な態度とすること。
13.場所は図書館の屋根裏部屋とすること。
14.時間は黄昏刻の放課後とすること。
15.状況は葉一、双葉、楓の三人がお喋りしていたら、土砂降りの夕立ちが始まって、屋根裏部屋が暗闇に包まれたときに、樹部長がロウソク片手に現れて、三人が驚くこと。
16.樹部長はロウソクを古びた屏風の前に置き、部活動を始めるぞよ、と言って座ること。
17.葉一は、樹部長に、おどかすなよ、と文句を言うこと。
18.樹部長は、屏風を指し、危険なものがいる、と言うこと。
19.葉一が屏風を良く見ると、縞模様と獰猛な眼二つが描かれているように見えること。
20.樹部長は葉一に、儂が屏風の虎を退治するから、お主は屏風から虎を出すのじゃ、と命じること。
21.葉一は舌打ちして、スマホを取り出し、YouTubeに落ちてる森の音を暗闇の屋根裏部屋に響かせて、ここはもう虎のいる森になった、と短く言うこと。
22.樹部長は呵々大笑して頓知を褒めるが、「虎が森の中に隠れてしまい退治できないのう」と言って手を振ること。
23.葉一は鼻を鳴らして音を止めること。
24.次の文章から始めること。
夏の雷雨が突然暴れはじめ、放課後の屋根裏部屋は暗闇に包まれた。文芸部員三人は目を回した。
【第1回答】(4/4)
「おいおい、これはどういうことだ?」と、葉一が不思議そうに声を漏らした。
「うおっ、なんか急に暗くなったぜ!」と、双葉が驚きながら叫んだ。
「ぼく、雷雨が苦手だなぁ…」と、楓が小さく呟いた。
暗闇の中、三人は戸惑いながらも図書館の屋根裏部屋に集まっていた。すると、ロウソクの明かりが近づいてきて、樹部長が現れた。
「よう、君たち。お喋りしているのは構わないが、ここは文芸部の活動場所だから、ちょっと真面目にやるぞよ」と、樹部長がロウソクを古びた屏風の前に置いた。
葉一は樹部長に向かって文句を言った。「部長、おどかすなよ。こんな暗い場所で何か危ないものがいるんじゃないのかと思ってさ」
樹部長はにやりと笑いながら屏風を指し、「危険なものがいるんじゃないかと思ったら、お主、その目は確かなものじゃないか」と言った。
葉一は屏風をよく見ると、そこには縞模様と獰猛な眼が描かれているように見えた。
樹部長は葉一に向かって言った。「儂がこの屏風の虎を退治するから、お主はその屏風から虎を出すのじゃ。さぁ、やってみよ」
葉一は舌打ちしながらスマホを取り出し、YouTubeに落ちている森の音を暗闇の屋根裏部屋に響かせた。「ここはもう虎のいる森になった」と、彼は短く呟いた。
樹部長は呵々大笑し、頓知を褒めた。「おお、なかなかやるじゃないか。しかし、虎が森の中に隠れてしまい退治できないのう」と言って手を振った。
葉一は鼻を鳴らして音を止めた。「もういいや、面倒くさい」と、彼は苦笑いしながら言った。
すると、夏の雷雨がますます激しくなり、屋根裏部屋は鳴り響く雷と雨の音に包まれた。三人は目を回しながらも、何とか屋根裏部屋から脱出しようと試みたのだった。
この奇妙な出来事を経て、葉一、双葉、楓の三人はさらなる頓知を得るため、文芸部の活動に励んでいくのであった。
【第2プロンプト】(0/0)←ゼロショット✨✨
このプロンプトを「第2プロンプト」とします。
あなたはプロのコメディ小説家です。
次の条件を全て満たす頓知をテーマにした掌編小説を、〇〇〇〇作成しなさい。
1.〇〇〇〇
2.〇〇〇〇
3.〇〇〇〇
4.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を葉一とすること。
5.〇〇〇〇
6.葉一はせっかちな性格とすること。
7.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を双葉とすること。
8.〇〇〇〇
9.双葉はお調子者で社交的な性格とすること。
10.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を楓とすること。
11.〇〇〇〇
12.楓はおっとりした性格とすること。
13.登場人物の一人は文芸部の部長で、浴衣姿であり、名前を樹とすること。
11.〇〇〇〇
12.樹は尊大な態度とすること。
13.場所は図書館の屋根裏部屋とすること。
14.時間は黄昏刻の放課後とすること。
15.状況は土砂降りの夕立ちで暗闇と化した屋根裏部屋で、葉一、双葉、楓の三人は樹部長の出す無理な命題になんとか応えないといけないこと。
16.樹部長は双葉に、お主の番じゃ、屏風から虎を出してみよ、と命じること。
17.双葉は、肩をすくめてスマホを出し、屏風をナイトモードで撮影すること。
18.樹部長は眉をひそめ、今どきの若い者はなんでもすまほじゃな、これ双葉、何をしておる、と問うこと。
19.双葉は、SNSに投稿した、パステルカラーになった屏風の虎に付く♡を樹部長に見せて、「世界中にシェアされて可愛がられてるよ」と微笑むこと。
20.樹部長は好奇心丸出しでスマホの画面を覗き込むが、首をかしげ、世界中に飛び回られたら退治なぞできんでないか、と残念そうに手を振ること。
21.双葉はクスクス笑いながら投稿を削除すること。
22.次の文章から始めること。
樹部長は浴衣の袖に浮かぶ青白く長い指を伸ばして、双葉を指した。
【第2回答】(0/0)
「お前の番だ。屏風から虎を出してみろ」と、樹部長は浴衣姿のまま、青白い指を伸ばして双葉を指し示した。
双葉は肩をすくめながらスマホを取り出し、屏風をナイトモードで撮影した。
樹部長は眉をひそめ、若い者はなんでもスマホに頼るものか、と口ごもりながら問い詰めた。「双葉、お前は何をしている?」
双葉はにっこりと微笑みながらスマホの画面を見せた。「先輩、これを見てくださいよ。SNSに投稿したんです。パステルカラーになった屏風の虎にたくさんの♡が付いてるんです。世界中で可愛がられてるんですよ」
樹部長は興味津々の表情でスマホの画面をのぞき込んだが、首をかしげて言った。「世界中に飛び回られたら退治などできないではないか。残念だが、そんなことでは虎を退治できないぞ」と手を振った。
双葉はクスクスと笑いながら投稿を削除した。「まぁ、確かにそうですね。じゃあ、他の方法を考えましょうよ」と言った。
樹部長の頼みごとに応えるため、葉一、双葉、楓の三人はさらなるアイデアを出し合うのだった。
【第3プロンプト】(0/0)
このプロンプトを「第3プロンプト」とします。
あなたはプロのコメディ小説家です。
次の条件を全て満たす頓知をテーマにした掌編小説を、〇〇〇〇作成しなさい。
1.〇〇〇〇
2.〇〇〇〇
3.〇〇〇〇
4.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を葉一とすること。
5.〇〇〇〇
6.葉一はせっかちな性格とすること。
7.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を双葉とすること。
8.〇〇〇〇
9.双葉はお調子者で社交的な性格とすること。
10.登場人物の一人は文芸部員の男子高校生で、名前を楓とすること。
11.〇〇〇〇
12.楓はおっとりした性格とすること。
13.登場人物の一人は文芸部の部長で、浴衣姿であり、名前を樹とすること。
11.〇〇〇〇
12.樹は尊大な態度とすること。
13.場所は図書館の屋根裏部屋とすること。
14.時間は黄昏刻の放課後とすること。
15.状況は土砂降りの夕立ちで暗闇と化した屋根裏部屋で、葉一、双葉、楓の三人は樹部長の出す無理な命題になんとか応えないといけないこと。
16.樹部長は楓に、お主が最後じゃ、屏風から虎を出してみよ、と命じること。
17.楓は、うーんと唸って、虎さんはもう屏風から外に出てるんじゃないかな?と言うこと。
18.樹部長は面白そうに頷き、どうしてそう思うのじゃ?、と問うこと。
19.楓は、「夢を見ている間だけは、
20.樹部長は目を見開き、屏風の虎は夢を見ていると?、と楓に問うこと。
21.楓はひとつ頷き、「僕たちは虎さんの見る夢の中の男子高校生なんだよ。」と答えること。
22.樹部長は膝を打ち、まさしく!しかしそれでは虎を退治してしまうと儂らが消えてしまうではないか、困った困った!、と笑い、手を大きく振ること。
23.樹部長が手を振ったせいで、ロウソクが消えてしまい、刹那暗闇に雷鳴が響き、葉一、双葉、楓が目を閉じると、静かになること。
24.三人がおそるおそる目を開けると、空は嘘みたいに晴れ上がり、屋根裏部屋は明るく、樹部長の姿は見えないこと。
25.葉一がため息をつきながら、「初代文芸部部長、はやく成仏しないかな。」とぼやくこと。
26.双葉はかぶりをふって「文芸に未練たらたら、李徴子も顔負けだよね。」とぼやくこと。
27.楓は半泣きになりながら「虎でもいいけど、雷はやめてほしいよぅ…」とぼやくこと。
28.下校の校内放送が流れ、三人は慌てて図書館の屋根裏部屋から駆け降りていくこと。
29.次の文章から始めること。
樹部長は青白い笑みを浮かべて、楓のほうに振り向いた。
【第3回答】(0/0)
「お主が最後じゃ、屏風から虎を出してみよ」と、樹部長は笑みを浮かべながら楓に命じた。
楓はうーんと唸ってから、ゆっくりと答えた。「虎さんはもう屏風から外に出てるかもしれませんよ。」
樹部長は面白そうに頷きながら尋ねた。「どうしてそう思うのだ?」
楓はゆっくりと呟いた。「夢を見ている間だけは、屏風の外に出られると思うんです。たぶん。」
樹部長は目を見開きながら問いました。「屏風の虎は夢を見ているというのか?」
楓は頷きながら答えました。「僕たちは虎さんの見る夢の中の男子高校生なんですよ。」
樹部長は膝を打ちながら笑い、「まさしく!しかし、それでは虎を退治してしまうと、我々が消えてしまうではないか。困った困った!」と大きく手を振りました。
その瞬間、樹部長の手の振る動作でロウソクが消え、暗闇に包まれた屋根裏部屋に雷鳴が響き渡りました。葉一、双葉、楓は目を閉じると、一瞬の静寂が訪れました。
三人がおそるおそる目を開けると、空は嘘のように晴れ上がり、屋根裏部屋は明るくなっていました。しかし、樹部長の姿はどこにも見当たりません。
葉一はため息をつきながら言いました。「初代文芸部部長、はやく成仏しないかな。」
双葉はかぶりを振って笑いながら言いました。「文芸に未練たらたら、李徴子も顔負けだよね。」
楓は半泣きになりながら言いました。「虎でもいいけど、雷はやめてほしいよぅ…」
すると、下校の校内放送が流れ、三人は慌てて図書館の屋根裏部屋から駆け降りていくのでした。
次の瞬間、静かになった屋根裏部屋に、樹部長の笑みが浮かびました。
【第3回答の修正プロンプト】(4/4)
すばらしい!地の文を丁寧語にしてはいけません。次の例のように、地の文の丁寧語を、例以外の部分を含めて改め、再度同じ第3プロンプトによる小説を作成してください。
>樹部長は目を見開きながら問いました。
→樹部長は目を見開きながら問いかけた。
>楓は頷きながら答えました。
→楓は頷きながら答えた。
【第3回答の修正回答】(2/2)
了解しました。おっしゃる通り、地の文の丁寧語を修正して、再度同じ第3プロンプトによる小説を作成いたします。
樹部長は青白い笑みを浮かべながら、楓のほうに振り向いた。
「お主が最後じゃ、屏風から虎を出してみよ」と、樹部長は笑みを浮かべながら楓に命じた。
楓はうーんと唸ってから、ゆっくりと答えた。「虎さんはもう屏風から外に出てるかもしれませんよ。」
樹部長は面白そうに頷きながら尋ねた。「どうしてそう思うのだ?」
楓はゆっくりと呟いた。「夢を見ている間だけは、屏風の外に出られると思うんです。たぶん。」
樹部長は目を見開きながら問いかけた。「屏風の虎は夢を見ているというのか?」
楓は頷きながら答えた。「僕たちは虎さんの見る夢の中の男子高校生なんですよ。」
樹部長は膝を打ちながら笑い、「まさしく!しかし、それでは虎を退治してしまうと、我々が消えてしまうではないか。困った困った!」と大きく手を振った。
その瞬間、樹部長の手の振る動作でロウソクが消え、暗闇に包まれた屋根裏部屋に雷鳴が響き渡った。葉一、双葉、楓は目を閉じると、一瞬の静寂が訪れた。
三人がおそるおそる目を開けると、空は嘘のように晴れ上がり、屋根裏部屋は明るくなっていた。しかし、樹部長の姿はどこにも見当たらない。
葉一はため息をつきながら言った。「初代文芸部部長、はやく成仏しないかな。」
双葉はかぶりを振って笑いながら言った。「文芸に未練たらたら、李徴子も顔負けだよね。」
楓は半泣きになりながら言った。「虎でもいいけど、雷はやめてほしいよぅ…」
すると、下校の校内放送が流れ、三人は慌てて図書館の屋根裏部屋から駆け降りていった。
次の瞬間、静かになった屋根裏部屋に、樹部長の笑みが浮かびました。
私立萬葉男子学園の一瞬【ChatGPT生成小説】 tonakai @tonakai-note
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