完結お疲れ様でした!!
まさかここで天海さんのその後のお話が出てこようとは…
そして待望の鈴ちゃんご登場!! 待った甲斐が有りました!!
旅立って行ったそれぞれの両親との邂逅…こんな奇跡、他に有るでしょうか?
これら全て鈴ちゃんが引き寄せてくれた奇跡なのではないかと思わずには居られません。
この素晴らしい物語を締め括るのに最高のお話を綴って頂き感謝の言葉しか有りません。
先生…胸中未だ本当の意味合いで落ち着くにはまだまだ時間が必要かと思われます。
ですが、いつか落ち着いて振り返れる時は必ず来ます。
今は受け入れづらくとも、どうぞ心の隅に置いておいて下さい。
(これは、7歳の頃に母を見送った者から言えるほんの少しばかりの一言です。)
それでは…まだまだ先生の他作品やオマケの方も有りますのでこの辺りで。
毎度毎度の長文失礼致しました。
そして、有難うございました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
初めて鈴ちゃんが登場しました!やっとですね!笑
きっと鈴ちゃんが居てくれたから、そして柊弥君が立ち直ってる事を悟って出てきてくれたのでしょうね!
暖かいお言葉、ありがとうございます!最近は何かと精神が揺らぐ日々が続いておりますが、一年後、五年後、十年後には笑顔で母へ「立派な作家になったぞ!」と胸を張って言えるように頑張らねば!と思っております!
頑張ります!
こちらこそ、いつも暖かく優しく楽しいコメントありがとうございました!
完結お疲れ様でした。
読んでいてちょい潤っとくる良いお話でした。孝行したい時に親は
無しなんですよね。その分を子に受け渡すのが親なんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね……私もいつか親になれるのか……もしなれましたら、母に出来なかった分幸せにしたいですね。
完結お疲れ様でした!
本当にいい話すぎて、終始涙を目に溜めながら読み進めていました。
完結するのは名残惜しいですが、また何回も読み返します!
作者からの返信
ありがとうございます😭
また読み返して頂ける……とっても嬉しいです!これからも読み返して頂けるような作品が作れるよう頑張ります!
完結お疲れさまでした。
そして四十九日もまた、お疲れさまでした。
いろいろしたいコメントがたくさんありますし、
リアルタイムで楽しめなかったことも含め書きたいことはいっぱいありますが、
ここはあえて控えておきます。
作家さんにも、ご自身が書いていたものと同じように、
遠い未来にいつか、そういったスピリチュアルな経験が出来たら、と願います。
楽しい、読みごたえがある小説本当にありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそここまでお読み頂き、そして暖かいコメントありがとうございます!
楽しいと言って頂けてとても嬉しいです!
これからも楽しい作品が書けるように頑張りますので、またどこかでお会い出来れば嬉しいです!
完結お疲れ様でした。
最後は、涙無しでは読めませんでした。
通勤中の電車待ちに、いい年した男が携帯見ながら泣いてるなんて、側から見たビックリですよね😅
でも、感動しました。
ありがとうございます😊