強い余りにも強い、でもまぁここまで来たらねぇ荒療治でもしないとってなるよね
編集済
紫苑ちゃん気にしすぎなければいいけど
ミアちゃんが本格的に動き出すか!? 待ってたよ!
吐き出してみな柊弥よ 難しいかもしれんが今の君は1人じゃないのよ
そこから変わってくれや!
作者からの返信
柊弥君は一人じゃないですからね!
きっと変わってくれるはず……!
責めるに責められないしなぁ
つらたん
作者からの返信
誰も悪くないですからねぇ
婿入り婿入り♪
家はとーやのトコで〜
純さんも住んで〜
ハピハピ〜
作者からの返信
婿入りしちゃった……?
ガス抜きさせてくれる悪友いないとこればっかりはなぁ…
作者からの返信
難しいお話ですもんねぇ……
柊弥よ、下を向いたままで良いのか?ミアちゃん達を悲しませたままで良いのか?
大切な人が辛そうにしていたら心が苦しくなるものだよ。ミアちゃんのご両親の話を聞いた時どんな気持ちだったかな?正に今ミアちゃんはあの時の柊弥と同じ気持ちじゃ無いのかな?もちろん天使達も同じ気持ちだと思うよ。
ミアちゃんは柊弥と前に進む決意を決めたぞ!さぁ前を向く時だ!頑張れ👍
作者からの返信
きっと!柊弥君も前を向ける日が来るはず!
どっちの家に同棲になるんかな?
とーやくんの家っぽいけど、そうなるととーやくんの吹っ切るきっかけがないんだよなぁ。
作者からの返信
その辺は……きっとミアちゃんが色々考えてくれてるはず!です!多分!
編集済
やはりこう言う流れになりましたか…
紫苑チャンは顔をグシャグシャにする程悲しみ、
柊弥クンは声も出せず、心の中で嗚咽している様子が…
そしてミアちゃん…彼女自身も後悔を負ってしまった。
それこそ自分の『身体』を差し出してでも彼に対し償おうと思う程に。
だけど、この考えは間違っていました。
そう、『償い』ではなく、本心で『彼と一つになりたい』と想うが故にと言う事を。
それを裏付ける彼女の言葉…
>「私は絶対、柊弥から離れない。離れたくないから。」
この一言が彼と共に生きる事を願っているのだと解りましたから。
前話、僭越ながら当方はこう述べさせて頂きました。
【自覚したからこそ問われる…柊弥クンのミアちゃんに向ける恋心。
…………いや、その先の【愛】が。】
その言葉は今、ミアちゃんにも等しく向けられましたが、
彼女はいち早く答えを見出した様子。
彼女の【愛】…確かに感じ取りました。
さぁ、彼を真に包み込む時は………『今』でしょう。
作者からの返信
ミアちゃんは覚悟を決めたようですからね!
きっとミアちゃんが彼を救ってくれるはずです!
なんや?やっと結婚でもするのか?
それとも義理の兄弟にでもなるのか?
どっちだ?
でも果たして柊弥がそれに素直に頷くのか?
ミアには頑張って欲しい
作者からの返信
ミアちゃんふぁいと……!ですね!
1回吐き出さないとダメなんだろうなぁ
自分はそんな辛い経験ないからわからんけど、思いっきり吐き出せないってなかなか辛そう
作者からの返信
吐き出せないの、中々しんどそうですね。
吐き出せる日が来ると……良いのですが。
素直に泣けるようになった時が受け入れられた時なんやろうなぁ…
別に忘れる必要も色褪せさせる必要も無いんや…ただ、そんな日々があったと思い出に出来れば、それでええんや…
つまり、何が言いたいかって?シレッとお互い大切な人発言してんだから、さっさとひっつきやがれって事ですよ(せっかち)
作者からの返信
もう相思相愛とか通り越してるんですよねこの二人……はよひっつけ。はよはよ。
プロポーズ大作戦や!
作者からの返信
結婚までレッツゴー!
おふっ