応援コメント

第33話 天海さんは決意する」への応援コメント

  • おふっ

  • 強い余りにも強い、でもまぁここまで来たらねぇ荒療治でもしないとってなるよね


  • 編集済

    紫苑ちゃん気にしすぎなければいいけど
    ミアちゃんが本格的に動き出すか!? 待ってたよ!

    吐き出してみな柊弥よ 難しいかもしれんが今の君は1人じゃないのよ
    そこから変わってくれや!

    作者からの返信

    柊弥君は一人じゃないですからね!
    きっと変わってくれるはず……!

  • 責めるに責められないしなぁ
    つらたん

    作者からの返信

    誰も悪くないですからねぇ

  • 婿入り婿入り♪
    家はとーやのトコで〜
    純さんも住んで〜
    ハピハピ〜

    作者からの返信

    婿入りしちゃった……?

  • ガス抜きさせてくれる悪友いないとこればっかりはなぁ…

    作者からの返信

    難しいお話ですもんねぇ……

  • 柊弥よ、下を向いたままで良いのか?ミアちゃん達を悲しませたままで良いのか?
    大切な人が辛そうにしていたら心が苦しくなるものだよ。ミアちゃんのご両親の話を聞いた時どんな気持ちだったかな?正に今ミアちゃんはあの時の柊弥と同じ気持ちじゃ無いのかな?もちろん天使達も同じ気持ちだと思うよ。

    ミアちゃんは柊弥と前に進む決意を決めたぞ!さぁ前を向く時だ!頑張れ👍

    作者からの返信

    きっと!柊弥君も前を向ける日が来るはず!

  • どっちの家に同棲になるんかな?
    とーやくんの家っぽいけど、そうなるととーやくんの吹っ切るきっかけがないんだよなぁ。

    作者からの返信

    その辺は……きっとミアちゃんが色々考えてくれてるはず!です!多分!


  • 編集済

    やはりこう言う流れになりましたか…

    紫苑チャンは顔をグシャグシャにする程悲しみ、
    柊弥クンは声も出せず、心の中で嗚咽している様子が…

    そしてミアちゃん…彼女自身も後悔を負ってしまった。
    それこそ自分の『身体』を差し出してでも彼に対し償おうと思う程に。

    だけど、この考えは間違っていました。
    そう、『償い』ではなく、本心で『彼と一つになりたい』と想うが故にと言う事を。

    それを裏付ける彼女の言葉…
    >「私は絶対、柊弥から離れない。離れたくないから。」
    この一言が彼と共に生きる事を願っているのだと解りましたから。

    前話、僭越ながら当方はこう述べさせて頂きました。

    【自覚したからこそ問われる…柊弥クンのミアちゃんに向ける恋心。
    …………いや、その先の【愛】が。】

    その言葉は今、ミアちゃんにも等しく向けられましたが、
    彼女はいち早く答えを見出した様子。

    彼女の【愛】…確かに感じ取りました。
    さぁ、彼を真に包み込む時は………『今』でしょう。

    作者からの返信

    ミアちゃんは覚悟を決めたようですからね!
    きっとミアちゃんが彼を救ってくれるはずです!

  • なんや?やっと結婚でもするのか?
    それとも義理の兄弟にでもなるのか?
    どっちだ?
    でも果たして柊弥がそれに素直に頷くのか?
    ミアには頑張って欲しい

    作者からの返信

    ミアちゃんふぁいと……!ですね!

  • 1回吐き出さないとダメなんだろうなぁ
    自分はそんな辛い経験ないからわからんけど、思いっきり吐き出せないってなかなか辛そう

    作者からの返信

    吐き出せないの、中々しんどそうですね。
    吐き出せる日が来ると……良いのですが。

  • 素直に泣けるようになった時が受け入れられた時なんやろうなぁ…
    別に忘れる必要も色褪せさせる必要も無いんや…ただ、そんな日々があったと思い出に出来れば、それでええんや…
    つまり、何が言いたいかって?シレッとお互い大切な人発言してんだから、さっさとひっつきやがれって事ですよ(せっかち)

    作者からの返信

    もう相思相愛とか通り越してるんですよねこの二人……はよひっつけ。はよはよ。

  • プロポーズ大作戦や!

    作者からの返信

    結婚までレッツゴー!