応援コメント

第30話 「作中の外国語」について」への応援コメント

  • Google翻訳! その発想はありませんでした!(いや気付けって話ですけどw)

    僕は自作でモンゴル語オルドス方言、チュルク語、ペルシャ語なんかを出してるんですが、それは単語の範囲であって、会話は
    ・日本語でセリフを書き、別の言語であることは地の文で示す
    ・何か喋ってるけど主人公には解らない、と書くのみで、セリフそのものは書いていない
    という処理しかできてなくて。
    Google翻訳を使えば、もっと幅が広げられますね。ありがとうございます!

    それにしても、冬籟もずいぶん変わりましたね(´∀`)

    作者からの返信

    長い文章だと、やはり吾妻様のやり方になると思います。
    漢文を作成するのに中国語(繁体字)は便利ですよ~(ただ、翻訳に癖があるので複数の類似の表現を試してみて比較しておかないと間違えてしまうかと思いますが……)。
    冬籟も本来面倒見のいい男性だと思うんですよw 出会いの場面が最悪だったですけれどもw