あとがき
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
また、応援してくださってありがとうございます! 作者のモチベにすごくなります。
個人的には割合好きな話です。色んな意味で時代錯誤も甚だしいですが(笑)
中国も色々興味があるのですが、歴史が長いのでどこから取り掛かろうかと迷い中。
なので、どこの時代、と確固としたイメージがあるわけではなく、こんな感じかなあと思いながら書きました。
お気に入りは、「初心は忘れるものだし、基本動作は疎かになるものだし、人間はいつまでも過去の栄光にすがっていたいものだ。」というところですね。自分で書いてじわじわ来ていました。Mかもしれない。
好きな中国の時代は、三国志と唐の時代ですかねー。三国志はいつの間にか3種類は読んでいます。そして三種類目にして吉川英治著の『三国志』に出会いました。そして、「これが一番最高だぁ……!」と一人で楽しく悶えていた中学の記憶が(笑)
ちなみに、3冊目に入ると、大枠のストーリー自体は変わらないので、「早く董卓いなくならないかな……○ぬのはわかっているんだ。そっからが本編なんだよ」とか思い始めます。私だけの「あるある」かもしれませんが。
以上、脱線しましたが、改めて感謝の意をお伝えしたいと思います!
また、のんびり執筆していこうと思います。
陸山 武内ゆり @yuritakeuchi
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