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『迎えに来た夫を見てやっぱり帰りたくなったイザナミは偉い神様にお願いしに行きました。
しかし、いくら待ってもイザナミは戻ってきません。心配になったイサナギは約束を破って中を覗いて見るとそこには全身に蛆が湧いたイザナミを囲む八雷神が居ました。』(ウィキペディアより引用)
ここでのポイントは八雷神が居た場所で、それぞれがイザナミの頭(口)・胸・腹・両手・両足・股間…
要するに、イザナミは旦那をほったらかしにして八雷神たちと大乱交(腐乱プレイ)してた訳だ。
んで、現場を見られて逆ギレしたイザナミは旦那に襲い掛かるものの、結局は逃げられて「一日に千人コロす!」と捨て台詞を吐く。
…とんでもねぇド腐れクソビッチにして日本神話最初の寝取られ。
>起こったイザナミは追手を放ってイザナギを追いかけるのだが、
起こった→怒った
黄泉平坂が実際にあるのは
島根県出雲市ではなく、島根県松江市東出雲町ですよ。
巣穴か…水責め、棒突っ込む、普通に塞ぐ
アリの巣は大体これ
滅茶苦茶 YOU KNOW な助手役じゃないですか!
これからが凄く楽しみです!
イザナミは追手を放ってイザナギを追いかけるのだが、イザナギは黄泉の入口である黄泉平坂を岩で閉じてしまう。その追手ってヨモツシコメ(黄泉醜女)の事だよな。
醜女は元々強い霊力を持つ女を指す言葉だけど、何と言うか元カノがヨモツシコメでホムラがそれに追いかけられるイザナギみたいだよな。たまたまかもしれませんが。
古事記っすね。