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2023年7月4日 20:58
同じ年頃の子供が集まっていて、監督者であるはずの大人がいない。その自由な気分、楽しさが十分に伝わってくる前半から、不気味な後半。コントラストが良いです。一回ならまだしも、二回、三回と・・。「トントントン」「何の音?」「風の音」じゃないでしょうね。「下駄の音」でもなさそうです。するとやっぱり、「お化けの音!」になるのでしょうか? 帰ってきた大人に話さなかったのですか? 誰も覚えていないっていうのが最恐です。
作者からの返信
この話は、すぐ近くにいる姉に確認しても、他の従兄弟に確認しても、あの恐い瞬間は覚えていても、結末や答えがみつからない奇妙な話です。親たちに聞いても、答えが曖昧なんですよね。リアルな実話怪談は、落ちや答えとは縁遠いと思います!
同じ年頃の子供が集まっていて、監督者であるはずの大人がいない。その自由な気分、楽しさが十分に伝わってくる前半から、不気味な後半。コントラストが良いです。一回ならまだしも、二回、三回と・・。「トントントン」「何の音?」「風の音」じゃないでしょうね。「下駄の音」でもなさそうです。するとやっぱり、「お化けの音!」になるのでしょうか? 帰ってきた大人に話さなかったのですか? 誰も覚えていないっていうのが最恐です。
作者からの返信
この話は、すぐ近くにいる姉に確認しても、他の従兄弟に確認しても、あの恐い瞬間は覚えていても、結末や答えがみつからない奇妙な話です。
親たちに聞いても、答えが曖昧なんですよね。
リアルな実話怪談は、落ちや答えとは縁遠いと思います!