応援コメント

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  • 呼ぶ首 二への応援コメント

    こんばんは。
    久しぶりの脳談をゾワゾワしながら楽しませていただいてます。

    雨合羽の女性はこの数十年ずっと近くにいたんでしょうかね。
    想像するだけでゾワゾワ。

    女の子が怖がらなかくて良かった。
    怪異も子供には優しいのかしらね。

    作者からの返信

    おはようございます! なぜか急に奇妙な出来事に遭遇していて、それを記録しようと再開してみました。親戚の子はまるで無邪気で大丈夫でした。
    今日、雨合羽の女性のエピソードをアップすると思います。お楽しみに!

  • 呼ぶ首 序への応援コメント

    お久しぶりですね。
    釜利谷は金沢文庫駅前からバスに乗ってすぐの所です。仕事の同僚の地元なので、何回か行ったことがあります。この木は、気づきませんでしたが、今度、もう少し暖かくなったら行ってみようかな、と思ってます。地元の作家の書く話だけに、興味津々です。楽しみにしてます。

    作者からの返信

    お久しぶりです! コメントありがとうございます! この木は、金沢文庫から向かうと左側にあります。最寄りのバス停は宮ヶ谷ですね。遅れてしまって申し訳ありませんが、今日中に『一』がアップされると思いますので、よろしければ一読ください!

  • 退去への応援コメント

    オチがないのも実話怪談の魅力のひとつですが、にしても謎しかない物件ですね。事故物件サイトには掲載されているのだろうか。何だったんだろうか。

    作者からの返信

    それらしいオチもつけようと思えばつけられたのですが、実話怪談を標榜しているので、起きたことをそのまま書きました。

    僕も調べたことがありますが、事故物件サイトには載っていないですね。
    いったい何があったのか…。
    謎のままです。

  • 退去への応援コメント

    んー。
    新聞屋さんを手招きした女性は退去した女性の生き霊?
    何だったんでしょうね。


    鼻の長い何者かは、まさか。
    ガネーシャ?
    ふふ。

    作者からの返信

    若い頃の記憶をたどって書いた話ですので、僕としてもよく分からないことが沢山あります!
    この頃、よく心霊スポットに行っていたので、その関連の怖いことも沢山あるのです。鼻が長いのも、その関係なのか…。
    第三章で、補足できるエピソードをアップします!

  • おまえは誰だへの応援コメント

    やっと、謎の嫌な同居人(霊?)の正体がわかるかと思ったら…。もうちょい待ち、ですか。でも、楽しみにしています。

    作者からの返信

    えーと、楽しみにしていただくと、すでに結末を書いた作者としては複雑なのですが、最後まで読んで頂けるとありがたいです!

  • おまえは誰だへの応援コメント

    ジュリアさんの魂は母国に帰れているといいですね。

    ロングヘアの女性の謎は解けるのかしら?

    作者からの返信

    はい、息子さんと会えたなら良いですよね。
    髪の長い女のことは…。今週中には分かるので、お楽しみに!

  • M晴荘の日常への応援コメント

    新聞屋さんを呼んだなら、支払いまでして欲しいですね。

    作者からの返信

    ほんとに(笑) 死ぬほど貧乏だったので、出来れば集金の人には会いたくなかったですから。

  • 正法寺の怪への応援コメント

    同じ年頃の子供が集まっていて、監督者であるはずの大人がいない。その自由な気分、楽しさが十分に伝わってくる前半から、不気味な後半。コントラストが良いです。一回ならまだしも、二回、三回と・・。「トントントン」「何の音?」「風の音」じゃないでしょうね。「下駄の音」でもなさそうです。するとやっぱり、「お化けの音!」になるのでしょうか? 帰ってきた大人に話さなかったのですか? 誰も覚えていないっていうのが最恐です。

    作者からの返信

    この話は、すぐ近くにいる姉に確認しても、他の従兄弟に確認しても、あの恐い瞬間は覚えていても、結末や答えがみつからない奇妙な話です。
    親たちに聞いても、答えが曖昧なんですよね。
    リアルな実話怪談は、落ちや答えとは縁遠いと思います!

  • やはりいたへの応援コメント

    わぁーーー。
    密かに行ってらっしゃいしてたんですね。

    見ちゃっても仕事が終わったら帰らなきゃいけないと思うと‥
    怖っ!!

    作者からの返信

    そうなのです、どれだけ怖いことが起きても、結局帰らなきゃいけない恐怖…。実話怪談などでよく『もう二度とその部家には戻らなかった』ってありますが、ホントかなと思ってしまいます(笑)
    出たくても金がないんだぞー、が本音かと。

  • 誰かいるへの応援コメント

    通りすがりに殴って立ち去るとはなかなかの奴ですね。
    追いかけてきてもらいたかったのかな。

    作者からの返信

    いきなりやって来た人たち、その言い分、実はそちらも怪しいものだったのですが、しかし、妙に符合することもあったので怖かったです!

  • 消えない血痕への応援コメント

    手形と顔が見えたのが「不可思議」って‥
    「恐怖」とか「戦慄」レベルですよ。
    よく3年間も住みましたね。

    それにしてもその手のモノは髪の長い若い女性が多いですよね。
    やっぱり女の執念はってヤツなんでしょうか。

    作者からの返信

    人間は慣れる生き物で、あと脳談の最初にも書きましたが、自分が体験した出来事をすぐに『心霊体験』にはなかなか結びつけないと思うのです。
    勘違い、気のせい、疲れてた? とか思います。
    三年間住んだのは、いずれ作品でも書きますが、金がなかったからです!
    怖くても引っ越せなかったのです(笑)

  • 何かあったへの応援コメント

    「わからない」は、実は一番恐ろしいのではないかと思います。こちらの不安を掻き立てる不気味な何か。記憶の奥に埋もれているそれは、中でも一番恐ろしい。その記憶が蘇った時、何が起こるのか。案外、なーんだ、と済むようなものかもしれません。でも、もし、そうでなかったら?と思うと、これは怖い話ですね。

    作者からの返信

    これは、何か恐ろしいことがあった、という記憶が、靄の向こうにあるような気がするのですが、その何かがどうしても思い出せない、不思議な話です。確かに、なんてことはないことなのかも…。
    うーん、我ながらモヤモヤします!

  • わお。
    事故物件ってヤツですかね。
    どんな物怪が出てくるのか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    当時は事故物件という言葉はあまり広まっていませんでしたが、今でいうまさに事故物件でした!
    とんでもないことばかり起きていましたので、お楽しみに!

  • ヤッホーへの応援コメント

    怖っ。
    この世のものではない「ヒト」より、この世のイっちゃってる「ヒト」の方が怖いかも。
    いや。
    どっちも怖いです。

    作者からの返信

    これは、本当に本当に怖かったです! 生身の人間の気配が感じられたので、洒落にならない感じがしました。
    ヤッホーのときの明るさと、テレビを消したあとの声の感じの違いが、本当にゾッとしました!

  • 四月の十字路への応援コメント

    四月。
    桜の季節でしょうか。
    桜には怪異が似合います。

    作者からの返信

    なぜ四月なのかは、地元の人間にも分からないのですが、またか、という頻度で死亡事故が起きていました。
    今は見通しが良くなっているのですが、死亡事故が起きているのか、ちょっと心配ですね。

  • 背後の川への応援コメント

    あの辺りに川があるんですね。

    私もあの道は何度となく通りましたが、いつも何となく不安を感じる道です。
    霊園があるからかなと思っていたんですが、そんな場所だったんですね。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます! あの辺りではかなり凄い体験をしておりまして、それは後々『冬虫脳談』で章立てて書きたいと思っています!
    お楽しみに!

  • 背後の川への応援コメント

    鎌倉霊園脇のバス通りでしょうか?鎌倉霊園は何度か行ったことあります。川は憶えてませんが、あの辺は緑が濃くて、人もあまりいない。そうか、そんな話があったのですね。ぞくぞくします。

    作者からの返信

    はい、まさにあそこですね。あの辺りは心霊スポットとして有名で、色々な話が流布しています。鎌倉と六浦の境でもあるので処刑場、葬送地としての歴史もあるようです。
    あそこを舞台にした怪談は幾つもあるので、いつかアップしますね。

  • 最初に、脳談とは。への応援コメント

    野心的な試みですね。私は怪談大好きですが、霊感ゼロなので、怖い体験したことが全くありません。ちょっと羨ましく、でも、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 試行錯誤しつつ書いていきたいと思います!
    僕自身も、自分の体験が何なのかよく分からず、霊感があるとも思っていないので、一般的な怪談とは違ったものになると思いますが、チャレンジしたいと思います!

  • 背後の川への応援コメント

    太刀洗という名前だけで何かがあったんだろうな...と不穏になります( ̄△ ̄;)

    作者からの返信

    罪人の処刑場、千葉広常を暗殺した梶原景時が太刀を洗ったなど、色々な説があるみたいです。
    この辺りの怪談は沢山あるので、随時アップしていきますね!