こちらこそ最後まで付き合ってくれて、お疲れ様でした(￣▽￣)
兎にも角にも、完結できて本当よかった！！
そうか……私が書くヒロインはクセが強いのか。今更ながら、初めて気付いたかも（笑）
逆にそれって、キャラが立ってるということで捉えてもいいのかしら？（ポジティブ）

櫻子ちゃん、可愛くてよかった(￣▽￣)
ただのギャグキャラ感が強い彼女でしたが、受け入れてもらえてよかったです（笑）

振り回されるでしょうな（＾ω＾）
一生分のスマイルを見届けるために。
注文した以上、山田氏は隣に居続けるよ。

これからも面白い作品を届けます！！
また、機会があれば遊びに来てね(￣▽￣)
ではでは、お疲れ様でした(￣∀￣)

こちらこそ最後まで読んでくれてお疲れ様でした(￣▽￣)

受験突破は制約と誓約ですね。
私も考えてなかったよ（笑）

文字数超過で書けませんでしたが、本来ならば最終回の前にもう1話あるはずでした。

幻の回を簡単に説明しちゃうと……。

山田のお菓子を頬張る櫻子。
毎週三回はお邪魔するので少しずつ丸くなっていく。で、そんな櫻子には勉強が終わるまで、お菓子を食ったらダメなルールを作る。お菓子を食べたい一心で、櫻子は勉強頑張るという流れで、成績が伸びる展開でした(￣▽￣)

山田氏は尻に敷かれます（笑）
責任取る必要がありますから。
注文した彼が絶対悪いですよ。

ハッピーセットのおもちゃですが、一応8話で書いてますね。
ただ、通常のおもちゃに関する描写は殆どなくて、シークレットトイの方に集中してますが。
ただ、追加という形で、シークレットトイが提示されたので、どちらも受け取ったと考えていいと思います(￣▽￣)

確実に割に合いません。
ただ、山田氏はハッピーセットのマニアなので、例外です。
マニア足る者、欲しいものを手に入れるには手段を選ばないってことで（笑）

一生分のスマイルは狙ってました。5話を書き上げたときに、ラストはこれしかないと確信。

ただ、文字数の関係で……私としては納得できてないんだよ。
でも、最善は尽くしたよ！！

そんな都市伝説があったんですか？私知らなかったよ（笑）
確かに、2個食ったら、腹下してた記憶があるかも。

受験を頑張った櫻子にはお腹いっぱい食べて欲しいですね！！


レビューの件、ありがとうございます(￣▽￣)いやぁ、嬉しいです。今作は会話文に力を入れまくりましたから、その面白さが伝わって素直に嬉しいです！

ではでは。
また、機会があれば、私の作品を読んでくれると幸いです！！

櫻子ちゃんが上ですよ、そりゃあね。
確実に尻に敷かれるタイプでしょうな。
口喧嘩しても毎回流すからね。絶対に勝てませんよ（笑）

本来ならば、前回でここまで投稿する予定でした（涙）
ただね、文字数が異様に増えすぎましてね……こんな事態に。
今回は物語構成を失敗しまくってます。無駄な会話が多すぎたと反省中。

一応山田くんが「スマイル注文」したあとからが「転」のつもりだった。
で、そこから場面転換して、今回でキャラの造形を深めつつも、新たな物語をスタートさせようかなと。

家庭教師編……ガッツリ書きたいのよ（涙）
ただね、公募に応募するために、２万文字に抑えなければ。
ただ、残り文字数が2650文字という事実……普通に泣くわ。
全10話でお届けする予定が文字数配分ミスしちゃったなぁ〜と反省中。
とりあえず、無駄を徹底的に削って、精度を上げていこうと思いますわ！！

というわけで、次回が最終回かもしれません。
もしくは、次次回が最終回かも知れません。
何はともあれ、残り僅かな文字数でどのようにやりくりするか乞うご期待！！

櫻子はクビです。
喧嘩両成敗がいいかなと（笑）
収拾は着くよ(￣▽￣)
私の頭にはあるよ、結末が。
ただね、規定の文字数に抑えられるかが問題です。前半戦が長引いちゃったのよ(￣▽￣)

時代が問題はあるかもね。
食品ロスを失くすために、売れ残った商品は養豚場へ行く。それを考えたら、櫻子が食べるのも意外とアリなのかな（笑）

この思想が蔓延するまでは、お時間がまだまだかかりそう。

桜凛櫻子は唯一の電話番ですから（笑）
天性の才能があるんでしょうよ、彼女は。

私も神だなと思ってます(￣▽￣)
正直書きながら「面白すぎるだろww」と思ってました。
おもちゃ→赤ちゃんの流れは、もう笑いが止まらなかった。

個人的には「それで言いたいことはそれだけですか？」というボケが好き。めちゃくちゃツボなんだよね。私の笑いセンスを刺激する。

もう少しだけ続くので、最後まで楽しんでください(￣▽￣)

お褒めの言葉ありがとうございます。

会話の掛け合いが面白い。
まるでコント……。

漫才やコントの要素を小説に落とし込んだので、その通りです（笑）お目が高いですねぇ〜。

切実に音声化して欲しい。
確実に面白さが上がるし、キャラに喋ってもらいたいのよ。

クセが凄い。
そう認識されてて安心した。
まぁ、かわいさはないけどね（笑）

物語の展開として。
ただ笑える作品ではなく、ちゃんと内容もあるものにする予定。まぁ、最後まで楽しんで(￣▽￣)

この電話の会話だけで1万文字超えを目指していた事実（笑）

今作は漫才を参考にして書きました(￣▽￣)だから、全く話が進まないのよ。進んだら、物語が終わっちゃうからさ。

目には目を。歯には歯を。
ヤバい奴にはヤバい奴を（笑）

体験談がすべりませんなぁ(￣▽￣)こんなエピソードが、私も沢山欲しい。私も結構「勘違い」することが多いので、本当笑えない……。

主人公はただのクレーマー。
ただ、相手も頭おかしいから会話が成り立ってますけど、現実ではただただヤベェ奴です。

なので、真似しないように（笑）