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ツイノアクマ3」への応援コメント


  • 編集済

    疑似恒星や大規模核融合炉の流用によって、ホシグライを餌付け/命乞いして共存する文明もいたのですね……。

    ツイノアクマが出てこなければ、高高度文明からの命乞いを餌付けだと誤認されて棲み着かれてしまい、そのまま長い時を経て文明とのコミュニケーションを身につけて共栄さえするようになったホシグライもいたのかもしれません。なぜならば彼女たちは陽気でとても好奇心がつよく、また極めて高い知能を持っていたのですから。
    天体級の超巨大な恒温物質入りゴム風船もどきとかでも作れば暇潰しさせることもできそうですし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実際、上手くやれば共存出来た可能性は大いにあります。その繁栄は、さぞや愉快なものになったでしょうね。お腹さえ空いていなければ、結構懐っこいし(飽きっぽくもあるのですが)
    そんな希望もぶち壊すツイノアクマ。いやまぁ、種名的にはこれもホシグライなので、やっぱり自滅なのですが……