「恋に恋した、夏の恋」
〈夏 第2弾〉
★★★ Excellent!!! (青の ど真ん中へ)
たんぜべ なた。 様
https://kakuyomu.jp/users/nabedon2022
『やるぞーっ!って、気持ちはひしひしと伝わって来るんですけど、肝心なところで空回りしている、そんな子たちの元気な夏休みが伝わってきます。
あんまりにも、恋が多過ぎて、変になちゃいそうです。
恋のハイウェイをすっ飛ばすのが夏の青春の1ページならば、鈍行列車に残って、人の恋路をゆっくりと、一つ一つ眺めて行くのも、また夏の青春の1ページ。
さてさて、今年の夏は、どんな青春が、咲き乱れるのでしょうか。
楽しく元気な本作に感謝』
☆☆☆
【aiDoll】
2つのAIの狭間から、明日を占いましょう。
ジャンル:SF
https://kakuyomu.jp/works/16817330648222326439
たんぜべ なた。様へ
『今日は青いど真ん中の詩をお読みくださって、その上に芯をとらえたおススメレビューまでお寄せいただき、誠にありがとうございます。
私、隙間時間に庭でトランポリンを飛ぶのですよ。今は凄い暑い中(笑)
その時にイヤホンで聞く音楽が、スピードの速い、まさに今時の学生が聞くようなヒットチューンのリズムが運動に合ってまして。音楽も肉体物理的にも、飛び跳ねて生まれた詩です。
たんぜべ なた様のおっしゃる通り、ヒットチューン聴いてると見事に恋の歌ばっかり(笑)
『まだ誰かを好きってなったことなくて。恋人が欲しいという願いよりも。自分が好きになる人に、そういう気持ちの自分に出会いたい!
音楽で聴くだけじゃなくて自分だって恋してみたいって、憧れてる子らをイメージ。』
若すぎない私のなけなしの若さを総動員してできたアオナツソングです。
こうして通りすがりに目を止めて、声までかけてくださるなんて。どれだけ勇気やる気を与えられたことでしょう!
子供らをみる大人の目線の言葉。後半部分もこれまた対比として素晴らしかったです。
貴重なお時間と文才お分けいただき、気持ちのいい熱いエール!しかとちょうだいしました。本当にありがとうございます』
【青の ど真ん中】
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