カク・ヨム・カク。広がれ創作の輪。①
私の近況報告に載せていた、海辺の写真。
それをご覧になって詩の創作されたとのことです。
真心含めて贈られたものを、いろいろ展示している『わたしの愛しのレビュワーさん』。
今回はもらってこそいませんが、使って「もらった」ということで掲載の運びとなってます。
結音(Yuine) 様
https://kakuyomu.jp/users/midsummer-violet
『モルディブの海』
https://kakuyomu.jp/works/16817330660104519102/episodes/16817330661115813555
300文字ぐらいの詩です。
あっという間に読めます。
この作品内に、私の
下記に紹介するお作品はこの詩が含まれた作品であります。
☆☆☆
【夕闇に溶け入る鴉の鳴く声に】
走り去る夏を留め置きたし
ジャンル詩・童話・その他コレクション
タグ:夏休み 日記のような 日常と空想 呟きと心の声 現実はここに 真夏の創作祭 inspiration
https://kakuyomu.jp/works/16817330660104519102
結音 様 へ
『マジか〜(*´◒`*)素敵な詩でドキドキしてしまいました!!
なんか嬉しいものですね……(*´ー`*)写真お蔵出しした甲斐がありました。
結音さん光栄であります!ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)
実際は『ダイビング三昧で、女友達2人旅に、後輩4人ぐらい、いーな!ってくっついてきたそんな旅』でしたが。
きっと隣の部屋には、「恋の歌が綴られたフォト詩集』のIFストーリーの一編の恋人たちが泊まってたに違いありません!!
本当にそう思わせる温かな愛おしい気持ちの溢れる詩でありました。
(実際にこのコテージの部屋についた時、ベッドの上にはブーゲンビリアの花がロマンチックに散らされていましたから(笑))』
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