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うーん？世代観かなあ？です。
日本で話題みたいですが、男女間というか、年齢層で意見わかれますね。
ちなみに女性が裸で外にいたら捕まります。
コスプレ事件ご存知ですか？プリキュアの、着ぐるみ。
あれもビックリでした。
追記
犯罪ですが、巻き込まれてしまう現実はあるので、露出してもいいけど、行動範囲に気を付けてね？は、あると思います。
酒場に近寄らない、人通りの少ない暗い道にひとりでいかないとか？
犯罪者が悪いけど、やはり絶滅は難しいから、自己防衛は最低限やってほしい(ファッションは自由です。行動です)
たんにそこを過剰に違う報道してる気がします。たとえば危ない地域に自ら目立つ格好で行かないでしょ？
だっていくら取り締まり強化しても、絶対いますから、そういう奴が。
個人的には、行動に対し？ですかね。安全で危なくない場所なら自由に？かなあ。犯罪者が悪いけど、絶滅は無理です。
うちも残念ながら、そういう変な奴は必ずいるから、危なくない方法(近づかない)を教えてます。
作者からの返信
コスプレ事件は知りません。
女性がどこで裸になろうとも、関係なく、襲ったら犯罪です。日本は酔わせて無理やり行為に及んでも犯罪ではなかったのですよね？最近、それが犯罪になったとようなニュースを読みました。
私はこの辺の法律に、それほど詳しくもないのですが、毎年、オンライン講習を受けなくてはなりません。合意なしのせい行為は犯罪で、もし、これについて相談されたら、２４時間以内に報告の義務があります。しないと、加害者だけでなく、私が刑務所行きになる可能性もありです。
@fumiya57さま
こんにちは。
服装に対する見解の違い、男女差よりも、幼少時に教え込まれてきたことの差かなと思いました。「女性は自衛する必要がある」「男を信じてはいけない」「露出の多い服はみだらだ」と子供のうちから繰り返し叩き込まれると、それに反した女性を目をひそめてみるようになりますし、そんな女性が性被害にあえば、そら見なさい！ と言ってしまがちですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、
コメントをありがとうございます。
>幼少時に教え込まれてきたこと
確かに妻は、キリスト教複音派の多い米国南部で育ち、そういうことを言われて育ったのだと思います。私は、何を言われようが、まずは、大人信じないという精神で育ちました（祖母の言うことなら聞きれてもいいかとは思ってましたが、祖母と、そういう会話はなかったです）。しかし、そのキリスト教複音派の教えが大嫌いなった妻は、もっとリベラル宗派へと変えてしまいました。家族は昔のままか、さらに強硬な信仰を持つ宗派へのめり込んだりしています。私と彼女の間で、この意見の相違があったのは、ちょうど、彼女が南部複音派の壁を破ろうとしていた時期だと思いますが、彼女の１００％とは言い切れないという性格のせいでもあるのだろうと思います。私は１００％割り切るのが好きです。