応援コメント

Part2: 2人っきりの雨宿り。」への応援コメント


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    ふむふむ…
    状況的には二人だけのジョギング(トレ-ニング)中に置いてけぼりとからかいをくらった文乃サン、
    流石に激おこで伝家の宝刀こと『プリン・アタック』も効かぬ程…(泣笑〜😭💧)
    と言うシチュからの一時ですね。(*´ω`)

    そんな彼女も…愛しい彼からの暖かい抱擁には抗えないご様子。😘
    ほら、その表情…『お姉さん』としてのモノではなく、さながらそれは一人の『意地っ張りなカワイイ少女』の物に。😌

    彼の匂いも、温もりも、そして全てを包み込むその優しさも…
    全てはみんな、文乃サンただ一人だけに向けられた物…💕

    幸せな一時を運ぶその雨、未だ止む事を知らない。😘

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信が遅れてしまい、申し訳ございません……パソコンの調子が悪く、直すことに専念してました……。

    今回は2人でジョギングをするシチュエーションです。
    突然の雨に打たれた2人は、遊具の中へ。
    プチ喧嘩をしてしまったとはいえ、好きな人を目の前に、自分の汗の匂いを気にしてしまう彼女は、大人の先生ではなく、まるで、1人の少女。

    だけど、文乃さんもまた、好きな人の匂いと温もりに包まれて……。

    突然の雨は、もしかしたら、恋のキューピットだったのかもしれませんね。

    いつもコメントありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。


                              あげもち