たくされた/課題が風で/舞い踊り/胸打つリズム/歪む体裁への応援コメント
二人の世界を知っている私達から見たら幸せで息が詰まりそうなワンショットの数々ですね！( *´艸｀)
すみませんご紹介させてください！ヾ(≧▽≦)ﾉ
あと、「Blue」最終版、こえけんに出したいのですがアルファさんのを持ってきてもいいでしょうか|дﾟ)
削除とか改稿希望の部分あったら遠慮なくおっしゃってくださいね！多分、秋良と明里、二人の「Blue」は恐らくこれでほぼ最終稿になると思います。
ステキな詩を遣わせていただいてありがとうございました！
作者からの返信
いつもありがとうございます。むしろ、こちらこそありがとうございます、なのですよー。
>あと、「Blue」最終版
むしろ楽しみでございますよ。
すいませんねぇ、アルファさんで活動する体力がなくて。どうしてもカクヨムに生息する尾岡なのでした(^^ゞ
こちらこそ、素敵な物語の彩りにしていただいって。本当にありがとうございます！
こげついた/オムライス食べ/息漏らし/君に咲くのは/満開笑顔への応援コメント
物語風に進むのですね
斬新ですね
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
詠みきりましたね。
元となる物語があっての短歌ですから深みを感じました。
楽しく読ませて頂きました。
私としましては自由詩のほうが敷居を高く感じてしまいます。
文字数の制限があったほうが表現しやすい性分でして・・・
恋を詠うには古来より短歌 それは分かっておりますがあえて俳句で恋を詠むことに挑戦しております。面倒な子です。
短歌に目覚めたれきさん 物語の表現が広がりそうで期待してしまいます。
作者からの返信
雪さん、こちら返信ができておらず申し訳ありません。
そして背中を押してくださって、本当にありがとうございっました！
貴重な体験をさせてもらえたし。色々な方に読んでいただいて、自分の中での成功体験だったって思います。
>文字数の制限があったほうが表現しやすい性分でして・・・
雪さんはそういう意味では、140字や300字が似合いそうな気がします。小説でも、ね。
>俳句で恋を詠む
本当に最高でした。句を詠むというお手本を雪さんから学ばせてもらいました！
引き続き、あまり既成概念に囚われず、チャレンジして行きたいなって思わせてもらったコンテストと、雪さんの存在でした。本当に感謝です！
◆息継ぎを/忘れるくらい/引き込まれ/夢見た後に/夢を見るへの応援コメント
この想い 三十一文字に 溢れ出す
冬くんもコンテスト参加者でございましたか・・・
これは敵いませんね
豆を挽く/焼き菓子作る/そんな日々/君がいるから/呼吸ができるへの応援コメント
君のため 用意していた この舞台
入念に用意された場所で最高の笑顔を見せてくれる瞬間
誰もが幸せになります。
支えたい/こぶしを固め/空かざし/ただ守りたい/君達の笑顔への応援コメント
守るため 拳を空に アップダウン
守るための拳は人に向けるよりも空に突き上げたいですね。
あきらめを/当たり前には/したくない/だから誘う/魔法のお店へへの応援コメント
はい、私でよければ♡←オイ
あきらめを/当たり前には/したくない/だから誘う/魔法のお店へへの応援コメント
勇気出し 理由重ねて 君誘う
初めからデートとは言えませんよね。
好意を宣言するような行為
ここから何かが動き出す。
ちくちくと/痛む胸奥が/じくじくと/知らない場所で/あなたが笑うへの応援コメント
ところどころで私のまだ知らない雪姫ちゃんがいるの、続き気になるー！
この自分の作品を元にするの、いいですよね！
作者からの返信
桜蘭舞様、ありがとうございます！
色々な角度から。
そして様々な感情の雪姫を見せられたら、と思っていたので。
そのコメントが本当に嬉しいです１
ラストまで頑張って、書いていきます！
ちくちくと/痛む胸奥が/じくじくと/知らない場所で/あなたが笑うへの応援コメント
知らぬから 不安になる 我が儘な恋
恋すると我が儘になるのですよね。
知らないことがあると不安になり、一番で無ければ悲しくなる。
無理だと分かっていながらも悶える心が愛おしいのです。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
雪姫が、自分をより冬君に出せた場面だなぁって思います。そして、この悶える心を徹底的に甘やかすのが、冬君なのでした(^^ゞ
そして、雪さんの俳句が本当に素敵だと思います。
あ、そうそう。
雪さんからアドバイスをもらって、ちょっと調べてみたら（字足らず、字余り）なるほどと思って、今回は４行目を字余りにしてみました。
確かに字余り、字足らずをさりえなく駆使ししたら、あた語感が変わるだろうあ、としみじみ思ったのでした(^^ゞ
ストラップ/お守り代わり/さまがわり/世界の色を/君色に変えへの応援コメント
御守りを 愛しき心 共に抱きしめ
どんな神の御守りよりも守ってもらえそうですね。
守るだけでなく幸せを感じる恋心まで教えてくれますからね。
◆守るよと/拳つきだす/その背中/いまだ夢みる/憧れ焦がすへの応援コメント
拳より 愛を包みし 広げたる手
じゃんけんではございませんよ。
息できず/水底落ちた/気泡漏れ/希望は消えず/君がいるからへの応援コメント
一筋の 光を人は 希望と呼ぶ
希望さえ手放さなければ乗り越えられる君となら
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。通知をみて「あれ？」ってなった。
五七五七七になっていなかった……修正しました！
雪さんの句が全て。
雪姫にとって、本当に希望だったパートだよなぁ、としみじみ思いました。
引く波に/足下とられ/水の泡/水面の星を/掬うかのようへの応援コメント
突風に 向かえども ただ君のため
知らない過去に不安がよぎります。
それでも君のために出来ること
探しながら進むのです。
欲しいもの 欲しがるだけで 愛とは呼ばず
お子さまなのですよね
◆偶然と/取り繕って/装って/言いたい言葉/また言えなくてへの応援コメント
躊躇する 背を押すために 我の手があり
悲恋となっても恋は恋
恋の応援は得意です。
応援だけは・・・
作者からの返信
この時はまだ、雪姫の存在が明るみに出て無くて。後半でバイトの上川君つて認識の瑛真先輩。
音無先輩は本当に応援上手だと思います(^^ゞ
◆便りなし/元気のアカシ/通知ナシ/滲むパレット/色落ちしたのへの応援コメント
色落ちと 言えど透明にならぬ色
「嫌われる」と「無関心」
情熱はまだ消えていない
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます！
パレットから落ちた色は、より純真な白に……。
これからどうなるか。作者も未知数ですが、楽しみです！
◆葉桜の/アーチの下で/絡む指/桜また咲く/未来予約済みへの応援コメント
ロマンチックで好きです
「未来」っていうのが、来年だけに限定されず、その先も予感させてよかったです！
作者からの返信
真朱様、コメント。そしてレビューもありがとうございます！
>来年だけに限定されず、その先も予感させて
まさにその意図だったんですよ。
物語を色々な角度から描く歌集にしたいと思っていて。そのテーマがまさに今回コメントいただいた件でしたので、本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございます！
膝の上/その横顔が/柔らかく/眺めながらの/猫の一押しへの応援コメント
惚気でも 静かに聞く君 膝の上
何も考えず本音を言える相棒がいるって素敵ですよね。
◆君に名を/名付けた日から/幸せを/願って今日/雪解け来たるへの応援コメント
男親 どこの世界も 過保護かな
我が家の父も同じ反応をしそうでございます。
作者からの返信
まぁ、それは自分の娘に対しても一緒だろうなぁと思う今日この頃です(笑)
◆葉桜の/アーチの下で/絡む指/桜また咲く/未来予約済みへの応援コメント
来年は さくらの宴で 邪魔をする
ふたりきりなんてさせないからねっ
みんな集合
アップダウンサポーターズっ
作者からの返信
www
ここでサポーターズが出てくるとは作者も、夢にも思いませんでした(^^ゞ
雪姫「……倍返しかな？」
冬希「雪姫が、悪い顔してる？」
雪姫「ん？」
無論だと/そんな言葉を/紡ぐから/過不足な夢/見て止まらないへの応援コメント
無論だと 肩抱く君を 友と呼ぶ
恐る恐る伸ばして手をがっしりと掴んで引き寄せられた感覚
目頭が熱くなる場面です。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
僕もこのシーンは好きで。こうやって、振り返ることができるのは新鮮でした。
雪さんの俳句を読みながら思ったけれど。
友達って無理ありますよねぇ（今さら感ｗ
彼の肩/光る銀糸の/見ぬ誰か/途端に胸が/張り裂けそうでへの応援コメント
見ぬ誰か 銀糸で私を牽制す
冬くん・・・
恋い焦がれてしまうと小さなことで幸せになり
小さなことで不安になります。
周りから見れば面倒な子なのかもしれません。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
まさか、こんな形でこの物語を振り返ると思っていなくて。ちょっと自分としてもビックリです。
この銀糸、ルルの毛なんですけどね(笑)
>周りから見れば面倒な子
間違いなく(笑)
この頃から重かったとも言えるし。コミュニケーションができないくらい、追い込まれた雪姫にとって、本当に冬君は光明だったと思うんですよね。
そして、冬君にとっても、雪姫は光明だった、と(^^ゞ
勝手にやってくれ(笑)
息殺し/息を潜めて/丸まって/出るに出れない/幸香り立ちへの応援コメント
幸のため 息も心も 堪えけり
れきさんの短歌は心を感じます。
切なさを抱え込んだ愛情に頭を撫でてあげたくなります。がんばったねって
(返句は意識しないでくださいね)
作者からの返信
短歌、俳句は苦手なのですが、雪さんにそう言ってもらえたら書いて良かった！って思います。
もう物語の予告編。すでに既読の肩には回想編、総集編くらいの感覚で書いています。
雪さんにおだててもらって、書いてますからね。もうちょっとだけ頑張ります！
たくされた/課題が風で/舞い踊り/胸打つリズム/歪む体裁への応援コメント
出会いとは 滑稽なものと 風笑う
作者からの返信
短歌､俳句は本当に苦手なので返歌は差し控えますが。
滑稽だけれど。
でも一生懸命で。
そういうの良いなかって思います。
あとがきへの応援コメント
一気読みで失礼します。
31音の言葉に込められた様々な情景がすばらしかったです。
「君がいるから呼吸ができる」の名シーンが心に蘇って来て、また違った形で作品を楽しませて頂きました😌
短歌って本当にいいものですね…。
素敵な作品をありがとうございました✨✨
作者からの返信
東音様、ありがとうございます。一気読み、これほどうれしいことはない！
>31音の言葉に込められた様々な情景
かなり反則だって思いますが、公開はしていない(^^ゞ
>短歌って本当にいいものですね…
そう思っていたのなら僥倖です。後書きにも書きましたが、短歌に苦手意識をもてちた尾岡です。少しでもカクにしろヨムにしろ関心を持っていただけたのなら、言うことないです。感謝なのです！
お読みいただき。そしてレビューも。本当にありがとうございました！