あとがき

 


 どうも、海湖水です。

 今回は自分の中学時代にこんなことしてたな、ということを思い出して書きました。

 もっと書きたかったんですが‥‥、現実でとても大きなトラブルに遭ってしまい、カクヨムに向かうことができませんでした。

 気づけば最終日。早く出さなければ、と思って投稿しました。

 

 今回の話は私の中学時代の作品の作り方的なものを書きました。

 まあ、すごかったですね。あの時代の設定作るのにかけてた時間。

 私はあの頃はとにかく忙しかったはずなんです(今よりも酷い)。なのに、設定の量などが今よりもすごく多いんですね。

 それなのによくこんなに設定つくれたよ、まじで。量だけで見るなら今はファイル足りてないんです。

 そのぶんお蔵入りしたものも多いわけでして…。私は設定を書いた後にお蔵入りにすることも多かったんですよね。

 ちなみに4年かけた小説ですが今も書く機会をうかがってます。量が多すぎて書くかはわかりませんが。というか、この小説はキャラひとつひとつにちゃんと設定を作ってたり(生い立ち、他のキャラへの思い、他キャラとの能力の相性)、その小説内の歴史をすごく濃く描いてたりと、もう怖いんですよ。いつか書きたいですね。

 まだトラブルは残っていますので、この辺で切り上げようと思います。

 それでは次の文章で‼

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中学時代 海湖水 @1161222

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