つまらない日常、思い通りに行かない生活永続型耐久試験のような日々をゴミが如き同類と過ごす耐え難い日々。膿んだ心は唐突に崩壊し、ゴミと同格でしか無い筈の人間共以下へと属する位階が押し下げられる。糞共、糞野郎共糞の如き人間共、糞、糞、クソ、クソ、くそ、kuso、kuso・・・糞は誰だったんだ、自分の親か、親のケツから放り出されたコレは糞か?鬱屈の果て。ゴミ溜めの奥で見つけた自死の希望は、思わぬ形で世界を照らし出す。