日本を滅ぼす「そうかいシンドローム」V.4.1

第2話 国家による詐欺

<引用開始>

「もはや悪魔の所業だ。

この一年、コロナ狂騒劇を傍観し、冷笑し、非難もしてきたが、もはや黙過できない次元に突入した。

なんと、正体不明の、百害あって一利ないいわゆる「ワクチン」なる物体を、我々の子どもたちに注入しようというのだ。これはもはや、人間の仮面を被った悪魔の所業だ。

そもそも、日本では、コロナ自体特筆すべき被害は出ていない。

無能な政府、情報更新、最新の知識、研究結果の獲得がなされない、これまたいわゆる「専門家」会議、そしてマスコミ。

政府、「専門家」、マスコミのすべてが、コロナと「ワクチン」の真実を知ってか知らずか、揃いも揃って隠蔽し、正しい情報を供給せず、誤った認識に基づいて、国民に施策を課し、殺人の共同謀議を行っている。これは陰謀論ではない。国家が総がかりで国民を殺しているのだ。・・・。」 (呉PASS出版 HPより抜粋)

<引用終わり>

しかし、何をいまさらホトトギス。

日本政府(政治家・医者・警察・職業軍人)という詐欺師(外来種日本人)による、日本国民(縄文人・在来種日本人)の虐殺とは、千数百年前に百済人(弥生人)の天皇が日本に侵略し、何万年ものあいだ戦争の道具というものを持たなかった縄文人を虐殺して以来のことであり、今に始まったことではない。

「太平記」や「吾妻鏡」によれば、歴代天皇や貴族(外来種日本人)の気まぐれや、お飯事(ままごと)によって、長い間、日本中の民百姓(在来種日本人)が引っかき回され塗炭の苦しみを味わって(くだらない天皇同士の争い、天皇に操られた源平の戦い、等々)。

近代においても、明治維新からの日清・日露戦争、中国への侵略、大東亜戦争等々、これまで、天皇と日本政府・職業軍人(外来種日本人)によって行われてきた数多くの(侵略)戦争によって、500万人以上の健康で優秀な日本男児(在来種日本人・縄文人)が殺された。

米軍をはじめとする「敵」にではない。「外来種日本人のコントロールする日本」に殺されたのです。

○ 「戦没者の６０％強１４０万人は餓死であった」

https://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/PacificWar.html

○「藤原彰著　『餓死（うえじに）した英霊たち』　青木書店　２００１年５月発行」

https://www.amazon.co.jp/%E9%A4%93%E6%AD%BB%E3%81%97%E3%81%9F%E8%8B%B1%E9%9C%8A%E3%81%9F%E3%81%A1-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E5%BD%B0/dp/4480098755

ヒットラーは第二次世界大戦で、やはり数百万人の優秀なゲルマン民族の男子を死に至らしめたが、それは数十万人のゲルマン民族を引き連れてノイエス・ドイッチェランド(新しいドイツ)へ移動するという「第二次ゲルマン民族大移動」の犠牲であった。

ヒットラーは、数百万人のゲルマン民族戦死者に対する責任を全うしたのであり、完全・完璧に無責任な日本の天皇や政府・警察官・軍人・マスコミとは違う。

◎「ナチス・ドイツ ＵＦＯ作戦 (ロシア2006) 日本語字幕」YouTube

www.youtube.com/watch?v=mqv-7cz_VVA

◎ 落合信彦「20世紀最後の真実」講談社文庫

◎「深田萌絵さん『日本の半導体メモリを復活させましょうと言いながら、その半導体の産活法の助成金を申し込むとですね、何と台湾企業に技術を移転しないと金やらないよ、というのが条件だったわけですよ。』」

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=349515