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2023年7月22日 15:39
>そこでたまたま、俺がお目にかかったってわけだ」 そこでたまたま、俺がお眼鏡に適った以下渋の百科より。「どや顔」という言葉を誰が最初に使った定かではなく、明石家さんま・松本人志・川島永嗣説など諸説あるが、1990年代末期に東野幸治がテレビ番組で「どや顔」という言葉を既に使用していたという記録があることから、この頃に関西で自然発生的に生まれた言葉であると考えられる。2000年代後半頃から東日本でも一般的になり、2011年のユーキャン新語・流行語大賞のトップテンの一つには「どや顔」が選ばれている。
2023年7月6日 12:09
野暮かもですが、雷志がドヤ顔っていうの時代的におかしくないです?
作者からの返信
《「どや」は「どうだ」の意の関西方言》得意顔のこと。自らの功を誇り「どうだ」と自慢している顔。私自身が関西出身なので、特に問題はないと思っています。
>そこでたまたま、俺がお目にかかったってわけだ」
そこでたまたま、俺がお眼鏡に適った
以下渋の百科より。
「どや顔」という言葉を誰が最初に使った定かではなく、明石家さんま・松本人志・川島永嗣説など諸説あるが、1990年代末期に東野幸治がテレビ番組で「どや顔」という言葉を既に使用していたという記録があることから、この頃に関西で自然発生的に生まれた言葉であると考えられる。
2000年代後半頃から東日本でも一般的になり、2011年のユーキャン新語・流行語大賞のトップテンの一つには「どや顔」が選ばれている。