応援コメント

第11話:謎の老人」への応援コメント

  • >そこでたまたま、俺がお目にかかったってわけだ」
     そこでたまたま、俺がお眼鏡に適った

    以下渋の百科より。

    「どや顔」という言葉を誰が最初に使った定かではなく、明石家さんま・松本人志・川島永嗣説など諸説あるが、1990年代末期に東野幸治がテレビ番組で「どや顔」という言葉を既に使用していたという記録があることから、この頃に関西で自然発生的に生まれた言葉であると考えられる。
    2000年代後半頃から東日本でも一般的になり、2011年のユーキャン新語・流行語大賞のトップテンの一つには「どや顔」が選ばれている。

  • 野暮かもですが、雷志がドヤ顔っていうの時代的におかしくないです?

    作者からの返信

    《「どや」は「どうだ」の意の関西方言》得意顔のこと。自らの功を誇り「どうだ」と自慢している顔。

    私自身が関西出身なので、特に問題はないと思っています。

    編集済