応援コメント

第5話 荒沙羅のお茶」への応援コメント


  • 編集済

    なんていうんだろう。
    この世界感に、主人公のキャラだけがすごーく異質に感じます。
    狙ってるんだとしたら、天才か!って思ってしまうぐらい。
    人間味がありすぎて、初めて味わう感覚ですね。

    えっと……、誉めてますよ(笑)
    めっちゃ面白いし文章も読みやすく、情景がすんなり映像化されます。
    相変わらず、無駄のない文章。お見事です!!

    ※追記
    おお!そういう意図でしたか。
    なるほど!
    乙女ゲーをプレイ実況してる感覚を狙ったんですね。
    大成功!
    すごく人間味のある主人公だからこそ、魔界という異様な世界観も際立ってるんですよね。
    めっちゃ語りたいけど、もう夜も遅いのでやめておきます。
    もうちょっと物語進んだらレビュー書きますよ。
    これ、めっちゃ好きかもw

    作者からの返信

    なつきん
    コメントありがとうございます!

    人間味ありますか! ありがとうございます。
    実はそこ、頑張った所なんです。
    このお城に人間は彼女だけですから、浮いて当然なんですよね。
    そう正に、一般人が「乙女ゲーを実況プレイしている」かのように……。
    いやそこまでとは言いませんが笑

    お誉めいただき、ありがとうございます(*´ω`*)

  • ほほ〜。そんな理由でこの結婚が成立したのですね。
    魔王様の本当の姿ってどんな感じなのでしょう。
    こういう不思議なお茶、飲んでみたいですね〜。物語に出てくる不思議な食べ物って、手に入らないものであるほど、食べたくなります(笑)

    作者からの返信

    まりこさん
    コメントありがとうございます!

    そうなんです。愛歌の目は魔界でこそ発揮される才能だったんですね。
    魔王さまの真の姿は近い内に登場しますよ。

    荒沙羅、どんな感じなんでしょうね。透明と赤と緑って。飲んでみたいと思っていただけて嬉しいです。