応援コメント

第11話 電気について、考える(今回は少しばかり長文となります)」への応援コメント

  • そっか。うちは明治生まれの祖母がお針のお仕事をしていて、一晩で二人分のお着物を仕立てたそうです。手縫いだよね。博物館で見たのですが、昔のアイロン、扱いが大変そうでした。私は高校まで、電気の要らない足踏みミシンでしたよ。間違えて中指に風穴が空いてしまい、か弱く、おーかーさーん、って呼んだら、何で大きい声出さないの!って心配されたけど、塞がりました。学校の家庭科の先生は自分で縫ってて偉いねと母は聞いたそうです。うちで親がしているとか、それはないよ。うちは。友達は、大人になってもホックすらつけられないとかで、がんばってと思ったわ。家政科も好きでした。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    当時のアイロンって、湯たんぽみたいな構造ですよね。扱いが難しいでしょうね。

    けど、指に穴があくとは。とても痛そうですっ!!

    私は専門学校とかにも行ったことがないので、ほぼ自己流ですね。ホックやボタン付けなんかは。

  • 電気が使えない!? ミシンもアイロンも大変ですね……。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    そうなのです。こちらの世界では、電気はありません。昔はヤカンをアイロン代わりにしていたという記事を読んだことがあります。

  • そうそう昔のお菓子の缶って可愛いのですよ。
    わたしも手芸道具はそれに入れてます😊

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    ね。今でも外国製のクッキー缶とかはめちゃくちゃ可愛いのですよね。もう絶対に手芸道具入れか、宝物入れか、大切な写真入れになりましたよね。

  • ここで手芸ですか……。ないない尽くしのなかで。でも、切り替えてポジティブな感じが良いですね。ヒロインの前向きさが好きです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    ないものにこだわっていても、先に進めないですからね。できることをできる時にやる! という夏の希望と書いての夏希です。夏希もきっと、照れておりますよ。