終幕 龍虎相剋への応援コメント
完結お疲れ様でした。
晩唐時代の話は中々見ませんので非常に興味深かったです。
荒廃した時代感に関西弁が非常にマッチしているなぁとも思いました。
他の作品も読みに伺いたいと思います。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございますー!
https://kakuyomu.jp/works/16816927859652865113
↑ こういう「スコップエッセイという体裁で、他の方の作品も含めた年代順本棚」をのんびりやってる事もあり、自分も通史で広く浅く楽しんでる関係上、どうしても書いてる人の少ない隙間を埋めたくなってしまいまして…。
李克用と朱全忠は、ふたりとも(史書的な意味で)暴れん坊ですから、史書を読んでる間ずっと『仁義なき戦い』みたいなヤクザ映画のイメージで想像してしまっていたので、今作では素直にそのイメージのまま書いてみたという所でした。
上記のスコップ本棚も含めて、気が向いた時にでも、また覗いてやってください!
第八集 上源は雷雨なりへの応援コメント
持ってる人は持ってるんですよね。
これが天運というやつか、としか思えないもの。
作者からの返信
曹操とか信長とか、常人なら複数回は死んでますからなぁ…w
今回の李克用も、演出的に盛ってはいますが「火計やられた→突然雷雨になって逃げられた」は史実っすからなぁ…w
第八集 上源は雷雨なりへの応援コメント
龍神の加護スゲエ!ヽ(゚∀゚)ノ
これで朱全忠がこの後「いやー、えろうすんませんなー。全部こいつの独断ですわー」なんて楊彦洪を人身御供にしたら大笑いなんですが、さすがにないかw
作者からの返信
それが五代史を予習しての振りコメントなのか判断に困るっていうw(フラグ
序幕 帝国の崩壊への応援コメント
五代十国ですね。マイナーな時代に着目されているので目を惹かれました。
独眼龍と三本の矢と黒衣の軍団という、実は某戦国大名のパクリ元だった英雄がいたのだと思ったものです。
作者からの返信
ありがとうございますー!
李克用さんは、まさに中二病要素の塊みたいな人ですからな…、その意味では伊達政宗なんかは真似したくもなったんでしょうなぁw
https://kakuyomu.jp/works/16816927859652865113
↑ こんなのもやってる関係上、どうしても空いてる所を率先して埋めていきたくなるのですよねw