適材適所、ですね。
でも、それを実感する為に、少し遠回りするのは決して無駄ではないのだと思いたいです(笑)
とは言え、人生という時間は有限なので、その加減が難しいのでしょうけど……。
立ち去る前に一点、誤字報告をば。
>お互いがお互いに疲弊したいる姿を
疲弊している、でしょうか。
お時間有りましたらご確認下さいませ。
ではでは、コメント失礼しました。ぺこり。
作者からの返信
おはようございます。
まずは、誤字脱字報告有難うございます。
自分で読んでいて、笑っちゃました😂
ということはpixivも……
丁度、短歌擬きを打ちに行くので、直しておきますね。
昔書いたものなので、まだあると思います。
“文を直して”だと、原稿用紙全て直す羽目になるので、一字違いだけ教えて頂けると嬉しいです。
自分都合で、ごめんなさい。
実はこの話、会社で物差し見たら直ぐ思い付きまして。
彼らも人間と同じように愚痴をこぼしていたら面白いだろうなと……
書いているときは、その物になりきるので、楽しかったのを覚えています。
人もそうであってほしいですね。
編集済
こういう寓話的なお話は大好きです。
私もたまに書くので。
淡雪さんの優しい視点が感じられて、
とてもホッコリした気分になれます^_^
イチロー選手がメジャーにいた頃、
チームメイトから
「君の足の速さが羨ましいよ」と言われて
「僕は君のバッティングが羨ましいよ」と
応えたエピソードを思い出しました。
メジャーリーガーでもお互いを羨ましがるのだから、鋏と物差しがお互いを羨ましがることもあるのかもしれませんね^_^
訂正
誤字脱字報告はカクヨムさんの規約でNGらしいので、文章を訂正させていただきました。
たいへん失礼しました。
作者からの返信
間違いを教えて頂いて有難うございます!
お返事は、また後でゆっくり。