応援コメント

第2話隣の芝生は青く見える」への応援コメント


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    こういう寓話的なお話は大好きです。
    私もたまに書くので。

    淡雪さんの優しい視点が感じられて、
    とてもホッコリした気分になれます^_^

    イチロー選手がメジャーにいた頃、
    チームメイトから
    「君の足の速さが羨ましいよ」と言われて
    「僕は君のバッティングが羨ましいよ」と
    応えたエピソードを思い出しました。

    メジャーリーガーでもお互いを羨ましがるのだから、鋏と物差しがお互いを羨ましがることもあるのかもしれませんね^_^



    訂正
    誤字脱字報告はカクヨムさんの規約でNGらしいので、文章を訂正させていただきました。
    たいへん失礼しました。

    作者からの返信

    間違いを教えて頂いて有難うございます!

    お返事は、また後でゆっくり。

  • 適材適所、ですね。
    でも、それを実感する為に、少し遠回りするのは決して無駄ではないのだと思いたいです(笑)
    とは言え、人生という時間は有限なので、その加減が難しいのでしょうけど……。

    立ち去る前に一点、誤字報告をば。
    >お互いがお互いに疲弊したいる姿を
    疲弊している、でしょうか。
    お時間有りましたらご確認下さいませ。

    ではでは、コメント失礼しました。ぺこり。

    作者からの返信

    おはようございます。

    まずは、誤字脱字報告有難うございます。

    自分で読んでいて、笑っちゃました😂

    ということはpixivも……

    丁度、短歌擬きを打ちに行くので、直しておきますね。

    昔書いたものなので、まだあると思います。
    “文を直して”だと、原稿用紙全て直す羽目になるので、一字違いだけ教えて頂けると嬉しいです。

    自分都合で、ごめんなさい。

    実はこの話、会社で物差し見たら直ぐ思い付きまして。
    彼らも人間と同じように愚痴をこぼしていたら面白いだろうなと……
    書いているときは、その物になりきるので、楽しかったのを覚えています。

    人もそうであってほしいですね。

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