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  • 編集済

    第1話観客のいない展覧会への応援コメント

    青年が良くも悪くも「芸術家」な感じがします。
    自分の作品を信じて、いつか評価されるのを待っているような、ある意味究極の受けの姿勢みたいな?
    そもそも評価されるのを望んでいるのかもわからないような。

    こんな感じで「見ているけど見えていない」ものを立ち止まってよーく見てみたときに、驚くほど好いものだったことに気づいて、この作品は自分を待っていたんじゃないか?なんて思わず笑ってしまうことがあります。

    作者からの返信

    今晩は、今さらですが。
    お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。

    彼の心の内は作者の私にも分かりません。

    ただ、作品を公開していた時の彼の顔は、とても穏やかだったと思います。

  • 第1話観客のいない展覧会への応援コメント

    旋律より。企画への参加ありがとうございます。短編集の参加は予想外でしたが、気にしないで大丈夫ですよ!!!

    作者からの返信

    有難うございます!

  • 第16話隣にいられなくてもへの応援コメント

    友達以上恋人未満って?
    これの意味が全くわかりません。
    親友って事でしょうか?
    世の中に出回ってる言葉のようですが
    恋愛偏差値低いので⁉️。
    教えてたもーれー。

    作者からの返信

    おはようございます。
    実は私もお題を見た時“?”となりました。

    なので、自分の感覚で書きました。

    それでいいかなと思って……

  • 第1話観客のいない展覧会への応援コメント

    自分の公開しているお話のようなw
    身につまされるものがありましたあぁぁぁ

    作者からの返信

    おはようございます。
    読んで頂いて有難うございます。

    実はこれ、怒り任せとちょっと勘違いした輩様達に向けて書いたものなのです。
    (場所は書けません、ごめんなさい)

    そして、親族が教えてくれた言葉にも感銘して出来た物語です。

    現実は辛いけど、これが本当です。
    ここから逃げるか、楽しむかは、あなた次第です。

    でも、決してご自分を責めないで下さいね😁

  • 第3話神様、お願い!への応援コメント

     企画から来ました。

     楽しい時間をありがとうございます。

     このお話で、個人名が出てきてキャラ付けができていい感じです。

     オチも直哉 くんがどうなっているのか色々と想像できるので、余韻が残り良かったです。(^^♪

    作者からの返信

    今晩は、お返事遅れてしまって申し訳ありません。

    まずは楽しんで頂いて有難うございます。

    いつも書く時は、頭の中で動きだけ思い描いてから文章化するので、こういった感想を貰えると、何処かホッとします。

    こちらこそ、楽しい時間を有難うございます!


  • 編集済

    こういう寓話的なお話は大好きです。
    私もたまに書くので。

    淡雪さんの優しい視点が感じられて、
    とてもホッコリした気分になれます^_^

    イチロー選手がメジャーにいた頃、
    チームメイトから
    「君の足の速さが羨ましいよ」と言われて
    「僕は君のバッティングが羨ましいよ」と
    応えたエピソードを思い出しました。

    メジャーリーガーでもお互いを羨ましがるのだから、鋏と物差しがお互いを羨ましがることもあるのかもしれませんね^_^



    訂正
    誤字脱字報告はカクヨムさんの規約でNGらしいので、文章を訂正させていただきました。
    たいへん失礼しました。

    作者からの返信

    間違いを教えて頂いて有難うございます!

    お返事は、また後でゆっくり。


  • 編集済

    第1話観客のいない展覧会への応援コメント

    企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    いい点を伝える企画なのですが、
    この作品にはヘタにいい点を書くと
    逆に無粋になるような気がします。

    私もこの展示会に出展したことがある気がします^_^

    これからもお互いに自由に創作を楽しみましょう!

    作者からの返信

    おはようございます。

    こちらこそ、楽しい企画を立てて頂き、有難うございます。

    この展覧会は、場所を選ばず、いつでも何処でも開催されているので、気付かぬうちに参加しているのかもしれません。

  • 適材適所、ですね。
    でも、それを実感する為に、少し遠回りするのは決して無駄ではないのだと思いたいです(笑)
    とは言え、人生という時間は有限なので、その加減が難しいのでしょうけど……。

    立ち去る前に一点、誤字報告をば。
    >お互いがお互いに疲弊したいる姿を
    疲弊している、でしょうか。
    お時間有りましたらご確認下さいませ。

    ではでは、コメント失礼しました。ぺこり。

    作者からの返信

    おはようございます。

    まずは、誤字脱字報告有難うございます。

    自分で読んでいて、笑っちゃました😂

    ということはpixivも……

    丁度、短歌擬きを打ちに行くので、直しておきますね。

    昔書いたものなので、まだあると思います。
    “文を直して”だと、原稿用紙全て直す羽目になるので、一字違いだけ教えて頂けると嬉しいです。

    自分都合で、ごめんなさい。

    実はこの話、会社で物差し見たら直ぐ思い付きまして。
    彼らも人間と同じように愚痴をこぼしていたら面白いだろうなと……
    書いているときは、その物になりきるので、楽しかったのを覚えています。

    人もそうであってほしいですね。

    編集済