編集済
他、何かあればへの応援コメント
初コメント失礼いたします。2点、ご教示いただけますと幸いです。
(1)
商業実績・実力が十分に備わった際、編集者様側から「描きおろし」での執筆依頼・企画提出などのお声がかかる可能性はありますでしょうか。
現状(ぺーぺーです)、書き上げた作品を投稿サイトあるいは新人賞に投稿してチャンスを待つ形で私はやっております。将来的な可能性として、書きおろし依頼はありうるのか……というのが気になります。
(2)
作家としての長期的な活動を目指すにあたり、下記どちらの戦略がおすすめでしょうか……?
●できるだけ多くの出版社様に分散して、お取引実績を作る
●1社様と、複数作品で深く関わらせていただく
考え方の漏れや不躾な質問などがございましたら申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。
追記》》
((っ´;ω;)っアザマス…!!。+゚
作者からの返信
次話にて!
タイトル問題についてへの応援コメント
>人事を尽くしても容易に死にますが
もう、ほんとそうですよね……(泣)
それでも、一縷の望みを懸けて尽くすだけですが(>人<)
作者からの返信
何がヒットするのか、誰も分かっていないですしね。
流行り廃りについてへの応援コメント
すみません、前話で書かれていたことですが……。
>同時にその作品が『市場』に耐えきれるものか?
という判断の目安などはあるのでしょうか?
よろしければ、お教えいただきたいです……っ!(>人<)
作者からの返信
先行作品が多数ある作品は、余程の名作+レーベルの支援、がないと埋もれます。ラブコメの戦死率が非常に高いのはこのためです(「ロシでれ」の後発作品が全滅している例が非常に分かり易いかと……)。
また、web出の作品をそのまま書籍化するのはお勧め出来ません。大判なら大丈夫なのかもしれませんが、文庫だと戦死率は相当高いように思います(※web投稿時点で完成されている作品は別ですが)。
こういう細かい点の積み上げですね。
とにかく、1巻が売れないとその時点で即死なので、全ての努力を注ぎ……最後は祈るしかないです。この業界、何が売れるか分かっている人は誰一人としていません。
質問回答その②への応援コメント
お教えいただき、ありがとうございます~!(深々)
やっぱり、レーベルカラーの研究は大事なのですね……(><)
編集様とのコミュニケーション、基本メールのやりとりばかりなのですけれど、ちゃんととりたいと思います!(*´▽`*)
作者からの返信
どの仕事でも、大事なのはコミュニケーションだと思います。