教科書のフォントのようにまっすぐな肢体くねらす深夜のきみは鼻血が出そうな短歌ですね。いいね!ニヤニヤするあまり、講評が旨く書けない。それでもいい!どうしたらこんなBL短歌が詠めるのか気になる。
14歳のとき、解離性障害を発症。 15歳から23歳まで入退院を繰り返し、現在は複雑性PTSDの治療法、EMDRを受けている。 思考の整理学エッセイ賞優秀賞受賞…
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