ふううー。やれやれ。まずはともかく、二人が無事に目覚めて何より。
養護教諭さん、良いキャラですね。好きな感じですよ。
そして島崎君は漢。
やり返さなかった和真君も漢。
老いていようと若かろうと、良い男は良い男なのです。
玖島君は、寂しいかなあ。好漢とも悪漢とも思えません。
和真君。気張りたまえよ。君にはそれだけのポテンシャルがあると思っています。
拝読していると、絵のイメージが浮かびますね。
優れた描写力の賜物かと。
なんとなーく、今、描いてみたい子がいます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
イラストまで描いていただき嬉しい限りです。
養護教諭さんのサバサバとした感じが好きだったので、そう言っていただけると嬉しいです。
島崎も和真も方向は違えども、譲れないところを守っている漢ですね。和真は踏ん張りどころです。
玖島は今は神出鬼没のチェシャ猫とでも認識していただければと思います。
また、絵のイメージが浮かんでくると行っていただき、ありがとうございます。
よろしければこの先も見守っていただけると嬉しいです。
とりあえず二人が無事なのには一安心しました!ですが、だいぶ身近な所まで魚が迫ってきてしまいましたね。
作者からの返信
たくさん読み進めていただき、本当にありがとうございます。とても励みになります!
前話から物語が加速していきますが、「凶兆の影」でより顕著になるように思っています。由香と裕介を無事取り戻すことができましたが、危機が身近に迫り、和真はどうするのか。
よろしければ、またお立ち寄りいただけますと嬉しいです。