会ったばかりの大人を「ロッくん」って呼ぶミロロとちょっと嬉しいロッくん、どっちもどっち（笑）

アカシックコードですか、本当にそんなものがあるのでしょうかね？

しかし、女性の反応に鈍感過ぎて笑えます。

ロクくんの元へやってきたミロロ。
彼女が語る話はたしかに恐怖ですね！
どう足掻いてもミロロを呪い殺そうという何かを感じます！
果たしてロックんは次こそ誰も殺させないで事件を解決することができるのか！？
あ！ミロロが恥ずかしがった意味を感じ取れなかったロックんはまだ彼女は出来なさそうですね(笑)
本日も楽しかったです(꒪˙꒳˙꒪ )

アカシックレコード。
本当にそんなものが実在し、電子幽霊が閲覧できてしまうと考えると恐ろしいですね。９通りの未来全てが不幸な結末であった場合、もう詰みというか。
未来を変えるなんらかの裏技があればいいのですが。
続きも楽しませていただきます。