第117話 3人の友達
みなさん、おはようございます。
今日話すのは私と彼らについてです。
彼らと言うのは
3人の友達のことです。
1人目のU(ゆー)は私より年上で空や木が好きな方です。
彼女が1番長い間一緒にいる気がします。
2人目がkey(キー)くん。男の子で年下ですが頭脳明晰で文章能力に長けており、ポケモンが大好きです。
最後に名無しくん、彼は男の子ですが、中性で男の子であり女の子でもある感じの子です。
男性も好きだし、女性も好きな子でした。
裏切られることに敏感で、怒ると怖い。
言葉が荒くなることもある。
それから、これは補足ですが、昔はあと3人いました。
確か街灯、ユナカ、シウだったかな。
だけど、彼らはいなくなりました。
今は3人だけです。
6人いた時は頭の中が大変でした。
このことを知っているのは、あまりいないかもしれませんね。
彼らは好きで出来たわけではなく、彼らを作るしか生きていけなかった。
そのため、彼らがいなければ私は生きるのさえ難しかった。
死とは恐ろしいものです。
人を死に迎え入れるのですから。
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