第114話 夏休みが怖い
みなさん、こんな話数になって、すみません。
まだ続くと思うので良かったら、見てください。
アンニョン=おはようと言う意味らしいです。
だから、みなさんアンニョン!
最近は韓国語の勉強頑張ってるんですよ。
なぜなら、韓国に行ってみたいからですね。
留学とか旅行に行ってみたいです。
私の親は自分でできないのに、一人暮らしは無理派なんですよ。
でも、実際どうなんでしょうね。
もしかしたら、誰かの援助があればできるかもしれないですよね。
私はそう思うんですよね。
そういえば、私、カクヨムで仲良くなった方に言われた言葉があるんです。
『私がルーナだったら、どうなってたかわからない』
多分、それっていわゆる家出か何かになっていたと思うんですよね。
でも、私はあえてやらなかった。
行くところもないし、誰かに誘拐されたら嫌だからとかですかね。
今はトー横とかあるけど、私の時はそんなものなかったから、余計かな。
まあ、だからSOSを出せず、長い間苦しんでしまったんですけどね。
この辛い気持ちがいつか伝わるといいんですけど、もう伝わっていますか?
毎日、朝に起きるたび思うんです。
『あー、今日も朝を迎えてしまった』ってね。
私は母親といると正直怖いです。
ちなみに私、26歳で女性でレズ寄りのバイです。
それだけ、言っておきます。
母親のいる夏休みが1番今は怖いです。
お母さんが、私に寄ってきて無邪気な顔して笑いながらおちょくる姿もなぜか楽しんでいて、怖いです。
だから、就労移行に相談しました。
そしたら、夏休みをどうするか一緒に考えようと言ってくれて、助けを求めて良かったと思いました。
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