第113話 ありがとうございます

私には大切な人がネットにたくさんいます。

こうして、いいねをくれる方も大切な方です。

だれかの目にこのエッセイが触れることを私はとても恥ずかしいですが、ありがとうと言いたいです。


そのなかでも大切に思ってくださってる方に勝手に恋をして勝手に振られてしまいました。

だけど、叶わなくていいんです。

むしろ、叶わなくてよかった。

私の中ではあなたが私を救ってくださった1番の推しなんですから。

あなたは推しのままでいて下さい。

裏切らないでください。

あなたはあなたのままでいて下さい。


いつかあなたに電話や会える日が来るのはもう少し先になるかもしれません。

だけど、ゆっくり待っていてくれると、嬉しいです。

あなたにもそして、いいねを下さる方々にも伝えたいです。

頑張って生きようとせずに、ゆっくり自分のペースで生きてください。

私の今の夢は宝塚歌劇団の舞台を初めて観に行くことです。

兵庫に行くことは難しいので、私は東京で観られたら嬉しいなと思っています。

ちなみに星組の礼真琴さんが好きです。

花組の方と星組の方が推しですね。

ここまで話すと終わらないので、やめておきます。

またの機会にしておきます。

でも、男性のような女性と女性のような女性の恋、つまり百合関係はすきですね。

儚げで好きなんですよ。

レズ寄りのバイセクシャルゆえですかね。

分かりませんがね。

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