第27話 大人になんかなりたくないへの応援コメント
7行目の
うまく言っていた は、
うまく行っていた ですよね。
気の利いたコメントが書けなくて申し訳ありません。だけど、しっかり読んでいます
作者からの返信
そうですね、間違えてるところもありますが、それでも読んでくださるだけで充分です。
本当にありがとうございます😊
第3話 心の歪みへの応援コメント
人に迷惑をかけることは、決して悪いことではないと思うけど、続きを読ませてもらいますね
作者からの返信
そうですね、確かに迷惑ではないのかも知れません。
続きを読んでくれるだけで嬉しいです。
ありがとうございます。
第45話 黒い悲しみへの応援コメント
……分かってても親御さん、言ってはダメな気がする。私達のほうが――じゃなくて、そこは“ルーナーさんも辛い”だと思います。好きでなったんじゃないんです。迷惑掛けようと思ってなったんじゃないんですよ……。
相談してくる方たち、みんな同じことを言っているのですが、責められると“”消えたい“死にたい“。でも、それは私には”助けて欲しい“にしか聞こえないです。似たようなことを経験したからかもしれませんが……いつかそんな方々を助けられる人になりたい。些細なことで傷つけてしまわないように……消えてしまうのなら、その人たちの支えでもいいから……傍にいてあげたいですね。
残念ながら私にはそんな力はありませんが、力不足でも……話せる人・聞ける人で居たいな……
話がそれてしまってすみません……
作者からの返信
母親は言ってもいいとか悪いとかの問題ではなく、思ったら人が気にしていることでも思ったら言う人ですから。
そんな人の元に生まれるとそれはそういう性格だから諦めなさいと父にはよく言われましたね。
十分なくらい無名乃さんは支えになってますよ。
こうやってコメントを下さるだけで、十分なくらい助けになっていますよ。
他の方は生きてて良かったと言ってくれたりしましたね。
毎日生きてるか生存確認したいとも言いましたね。
そんな言葉だけで私は嬉しいです。
自己肯定感がものすごく低いので。
母親に話すと基本否定から入る人なんで、話にならないんですよ。
だから、話すのもKPOPとかそんなのばっかりですね。
ぶつかってもいいことなんてないんでね。
第42話 想いの気持ち悪さ、お母さん本当にごめんなさい。への応援コメント
言えなくても伝えられなくても、此処に書けたのは偉いです。でも、だからといって自分を責めすぎるのもダメですよ。此処は一先ず、口では言えないけど此処に書けた自分は偉い。しっかり伝えたいことを文にするのは簡単なことで難しいので……。
だから、時には弱音吐いて泣いても良い。泣くことは悪いことじゃないので。壊れてしまう前に此処に書いてください。私達が少しずつでも受け止めますので……。
作者からの返信
無名乃さん、ありがとうございます。
受け止めてくださるだけで、救われます。
本当にありがとうございます。
第37話 信じられるものを信じたいへの応援コメント
ホゲータ可愛いですよね(*´ω`*)
ポケモンだとデスバーンが好きです。
私も池袋にゲームのカフェ目的(CAPCOMカフェなどなど)で行くので、たまに立ち寄ります。
好きな曲というかゲームのBGMをよく聴くのですが、それを覗くとホラーゲームに『Bendy and the ink machine』というのがあるのですが、そのファンアートの曲『Build Our Machine』。
歌詞を日本語に訳してしまうと暗い内容なので……お聞きするのはオススメできないのですが……。小説のキャラや別人格の悪い部分が薄っすら入った内容だなと私個人の感想なのですが……。そういう作品を書きやすいからか、よく聞くと脳内で別人格が楽しそうに踊ってるので聴いてます^^;
作者からの返信
そうなんですね。
私は今までポケモンにほとんどハマらなかったんですが、なぜか可愛さに気づいてハマってしまいましたね。
別人格たちはみんな死とか犯罪系の小説とか好きでしたね。
でも、もうそう言うものが無理になってからは、色々尊重してくれて今では恋愛小説や映画にジャニーズなどそういうのが好きになりましたね。
もう少し資料を集めたら、恋愛小説を書いてみたいですね。
デスバーン、初めて知りました。
結構、闇っぽいポケモンですね。
少し可愛いですね。
ポケモン初心者なので、あまり詳しくはないですが。
第28話 生きづらいよね、分かるよその気持ちへの応援コメント
Twitterで病み気味の子が突然「自殺するからサヨナラ」と呟いてきて。文章から感情が読み取れる時があり、それが覚醒したのか嫌な気配と死ぬ瞬間の映像が浮かんで別人格がとっさにスマホ手に――。
「死ぬのは勝手だが、せめてアンタがなんでそう思うのか。逆にどうして欲しいのか。消えるなら俺にそれを満足するまで全て吐き出してから死んでくれないか?
俺が全て受け止めてやるから周り気にせず吐き出せ。もう隠さなくていい。アンタの思っていることをすべて聞かせてくれ。アンタの望みはなんなんだ」
――と『やめて』『寂しいよ』とフォロワーが送る中、別人格が真逆のことを送ったんです。流石に炎上するだろ、と思ったら送った瞬間に初めは返信だったのですが、彼が確実に返信することに気づいたのか。その方は皆に見えるように書き始め、彼は炎上・周囲関係なしに一つ一つコメントをしました。
ついでに此方が別人格なのと、それになった経緯を暴露しつつ【誉め言葉】【共感】【時に批判】【手助け】をうまく使い分けて言い回し。
いいね!さえ、彼には刃物に見えたのか「人が辛くて苦しいこと言ってんのにいいね!押してんじゃねぇよ。自殺するとか言ってるのにいいね押すってことは死ねって意味か? ふざけるな!! 助けてほしいと言ってるのに助けない。この糞か!!」って書いてませんが怒鳴ってて口に出さないように感情押し殺してました。
やり取りは数時間に及んで、フォロワーさんが彼の行動を察したのか真似するように「辛かったね。でも、そんなこと思ってないよ。話してくれてありがとう!!」と支えるようになって……自殺を阻止しました。
自殺を呟いていた子は大泣きしたらしく、ブロックされるだろうと縁を切ろうとしたら最後の最後に「ありがとう」と言われました。
まさか、Twitterで自殺を阻止するとは思ってもおらず……今も訳あって一人助けている途中なのですが……そういうこともあるんだなって思いました。
お陰で其方のフォロワーさんに監視されて大変でしたが、今は元気そうで楽しく過ごしてるようです……(汗)
私はさりげなくその垢を避けてるので、もう話してはいませんが……(;一_一)
作者からの返信
私も包丁持って立つTwitter民を助けたことがあります。
彼女からはありがとうと言われました。
そのときの言葉は忘れることは出来ません。
きっと繋がりたい、死にたいは、生きていたいの裏返しなんだろうなと思います。
でも、私はもう半分くらい生きることを諦めてます。
親から敷かれたレールの上を進むのは私にとって窮屈で死んでしまいたいからです。
だけど、そんな私を救ってくれたのは就労移行の職員さんや精神科の主治医、そしてリア友にネットの友達です。
彼らがいるから、生きていられる。
そして、カクヨムで発信して無名乃さんのような方々に見てもらえたことだけで救われます。
ありがとうございます。
第18話 僕は彼女を守るへの応援コメント
……やはりいらっしゃったんですね。
読んでているのかな、って気になってたので……。
ちょっと気配を感じてたので……微弱に。
私も3人いますよ!!
癖ありの男性達ですが……(汗)
長くなりそうなので割愛します……
読んでいてとてもお辛い経験をされていて、私も学生の頃イジメばかりで不登校でしたので……学生生活が辛かったです。いじられた理由は……斜視と子供にしては無口すぎて話さなかったからかもです。大人付き合いが多く、子供の頃から人の顔を見て生きてきたので同年代の子達と話が合わず……そうなったのかもしれないです。
心の中の存在でも、本人からしたら“大切な支えくれる人”なので大切にしてくださいね。
私は“治った頃には消える”と別人格と約束してしまって……いつかはお別れしてしまいますが、その時までは支えて欲しい存在なので……。
コメントずれてしまってすみません!!(;一_一)
し、失礼しました!!
作者からの返信
私の中の2人はとても優しい方です。
ですが、高校生の時生まれ、大学生の時に一度消えました。
理由はもう大丈夫だから
でも、社会人で休職した時にまた現れました。
それから、ずっと一緒です。
彼らは外に出ることはありません。
ですが、私が出てきて欲しいと思えば出てくるし、出てこないでと言えば出てきません。
そんな関係です。
高校生の頃が一番彼らが出てくる確率が高かったですね。
やはり、私以外にも同じ方がいたことに救われました。
ありがとうございます。
第12話 大蛇への応援コメント
死にたいけど別人格に止められるので、死ねない人です。正社員になりたいけど慣れない体で……。これでも回復したのですが、それでも上手く働けなくて病院だらけで、税金やスマホ代など払ってもらっているので……邪魔だよな、消えたいなって頻々に思います。
入院はなかったのですが、外に全く出られなくて人の視線や会話が自分に対してだと感じてしまい……。今は出られますが、時に精神状態や状況によって発作を起こしてしまうので完全にとは言えないです。
何しろ辛いのは、朝の通勤時間に必ずパニック発作を起こしてしまって酷いと運ばれてしまうので……一日働いてたのですが去年から半日だけ勤務してます。安定剤とたまにカウンセリング受けてるのですが……SNSでトラブルが起きまして、それを理由に甲状腺炎を起こしてしまい抗うつ剤が飲めず。今は、薬ではないのですが花のエキスを飲んで様子を見てます。体調不良やストレスを感じやすく、仕事以外は寝込んでます。
楽しくても突然来る不安には、九年ほど前からの付き合いですが耐えられないので別人格が憑依して耐えてる感じです。じゃないと危ないので^^;
癒やしに関しては、花に訳あって助けられたので。もし機会がありましたら、お花一輪だけでもいいので……飾ってみてください。贈り物ではなく、自分の気になる花や色を選ぶと少し落ち着くかもしれないので……。苦手でしたらごめんなさい。
また、時々伺いますね(_ _)
第2話 嫌いなこと。への応援コメント
企画に参加してくださり、ありがとうございます。
冠婚葬祭嫌いなの分かります……。
少し嫌いになった経緯は違うのですが、職場が合わず頑張っても駄目で、ドクターストップを受けて退職したのですが、私には消えたいほど自身が憎く。自殺しようとして人格解離を起こしてしまい、別人格に止められてからパニック障害と鬱と戦ってました。自殺を防がれたことをきっかけに“生と死”関して自然と気持ち悪くなってしまって……。
訃報、葬式、告別式、テレビでの災害映像、事件、事故、SNSでの暗い呟き、誹謗中傷のようなコメント。その他に動物、虫、人間、植物、野菜、肉。
死の知らせや映像を見る・聞くだけで具合悪くなってしまったり、虫や植物、動物が……すみません、言葉選びが下手なのですが……手を下されてるのが気持ち悪くて拒絶反応がスゴイです。
※虫いたら全力で逃げます。
目の前で交通事故みてしまって、パニック起こしながらも電車に乗ったりしたこともあったので……。目の前でまた見たらどうしようかなと実は怖かったりもします。
似たような気持ちの方がいらして……少しだけホッとしました。
長々とすみません。この季節、訃報や災害の映像が多く辛いですが……無理しないでくだいね(_ _)
作者からの返信
ありがとうございます。
共感してくれた方は初めてでした。
私も小学2年生の頃に初めて事故の現場に居合わせてから、フラッシュバックがひどいです。
家族は忘れなさいと言いいますが、私にとっては忘れることは出来ません。
死はとても怖い存在となりました。
無名乃さんも、体も心も気をつけてお過ごしください。
エッセイを見てくださったこと、とても感謝しています。
あなたに出会えて良かったです。
本当にありがとうございます。
第27話 大人になんかなりたくないへの応援コメント
大人って、なんなのでしょうか。20歳になったらみんな大人になる。それは分かっているけれど、大人になっても子供みたいな人は大勢いる。
別にそれでいいんじゃないかと思う。
それでいいと思えることが自分を救ったりする。
貴方もそれでいい。
作者からの返信
やーみーさんと同じ意見です。
でも、世間や家族の中の枠組みは大人になったら大人と同じ時間を過ごさなければいけないし、いつまでも子供でいることを許せない何かがあるんだと思います。
第9話 消えない心の傷 への応援コメント
そんなことがあったなんて……貴方の痛みは私の想像を絶するものなのでしょう。あなたを抱きしめて、大丈夫、大丈夫だよと言いたい
作者からの返信
やーみーさん、
ありがとうございます。
大丈夫と言ってくれただけで私はとてつもなく嬉しいです。
本当に本当にありがとうございます。
最終回 今日で終わりではない。への応援コメント
お疲れ様でした。
次作読みます。
作者からの返信
ありがとうございます。