企画にご参加いただきありがとうございます。
ハロウィンなど、特定のイベントの日に大切な人を失った人は、そのイベントのたびに思い出して悲しい思いをするのでしょうね。
ただ、悲しいとはいっても思い出したくないわけではなく、目の前に現れてくれたらと願う気持ちもあり、でも本当ではないと分かってはいるわけで。切ない気持ちになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多くの人々が浮足立ち、すれ違っていく日だからこそ、その中に自分の想い人がいるのではないかという気持ちを作品に込めました。
大崎さんの作品への理解が深く、感銘を受けました。
読んでくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m
「面白い作品はこれだ!」企画主のはちと申します。
拝読させていただきました。
「悲しい」と「思い出したくない」は、似て非なるものだと思います。
これは私の主観ですが、裕貴は天音に会えて「悲しい」気持ちは残っても、「思い出したくない」気持ちは消えたのではないでしょうか…
支離滅裂な感想ですみません。
素敵な話でご参加いただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうごさいますm(_ _)m
繊細な心の変化まで読み取って頂けたこと、とても嬉しく思っています!
私自身もハロウィンが裕貴にとって「思い出したくない過去」ではなく、「前を向ける過去」に少しずつなっていってくれたらいいなぁと思っております。
丁寧なコメント本当にありがとうごさいました(_ _;)
これからの活動の励みにしたいと思います(o・ω・o)