第22話 マジック部の歓迎会 ２への応援コメント
やっと約束の意味が明確に。
『事故』とか『記憶』のキーワードは出てましたが、記憶が失われていたとは。
閉所恐怖症の話でおや、と思いましたが。
記憶をなくす前はどういう関係だったのか……それは今後戻っていくのか、楽しみにさせていただきます。
第14話 物体移動マジックへの応援コメント
そりゃあ誰も狙おうとは思いませんわなぁ……（ｗ
第10話 彼女はイカサマをしている ２への応援コメント
マジックの演出がどれも楽しかったです。
しかし作者ご本人も詳しいのでしょうか。
結構緻密に記載されているのでふと。
ヒロインがなぜあそこまで好きなのかとかそのうち書かれるといいな、とか思ってたり。
今後も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
マジックはまったくもって詳しくありません。せいぜいテレビやショーを見たり、マジックを題材にしたゲームを遊ぶ、トリックが書かれた本を読む。それくらいです。
なので、トリックについては自分で考えたものが多いです。パームやセカンドディール等は実在の技術ですが、あまり登場させないようにしようと思っています。
マジシャンってかっこいい！ を描きたいなと思って書いている作品ですので、私の妄想とか空想をふんだんに盛り込んでいこうかなと考えています。
ほむらが浅葱ラブな理由はあります。後々登場しますので楽しみにしていただければと思います！
第8話 瞬間移動マジックへの応援コメント
チルな雰囲気w
編集済
最終話 天才手品師 天渡星焔への応援コメント
まずは完結おめでとうございます。
無事(?)恋人同士になれて今後は幸せになるのでしょうか。
家にマジック用具が溢れてる図が想像できますが（ｗ
瑞星は今後大変そうですが……。
ただ、話全体としては面白かったといえるのですが、最初と終盤はほとんど違う話なのか、という感じになってたのは気になりました。
マジックを使って誘惑してくる少女と、姉が昏睡状態になって妹が『身代わり』になってしまう話がくっついているのでしょうが、この２つ、それぞれ別の話でも成立するくらいのものだったのではないかな、と。
あとは冒頭からしばらくは終盤を全く予想できない(させる気がない？)感じだったので、あるいは途中から話を変更したのかと思うほどでした。
例えばですが、事故の話は(回想や夢の演出などで)序盤から出してればまた違ったと思うのですが。
勝手なことを言って申し訳ありません。
全体として面白かったのは間違いないです。
改めて、連載お疲れ様でした！
作者からの返信
感想ありがとうございます！
一応、これは最初から想定していた終わり方ではあるのですが、私のストーリーテラーとしての能力が至らないことと、次の話を考えた時にどうしても七星戯曲の扱いに困ってしまって……笑
本当は別の話を幾話か差し挟もうかと考えていたんですが、彼女がめっちゃくちゃ邪魔するんです。
突然話がすり替わったような感じを抱かれるのは重々懸念していたところですが、面白いと言っていただけてホッとしています。
続きは別作品として更新していく予定ですので、どこかで見かけたら、また読んでいただけますと幸いです！