あっこんなとこにいた。
里長がよんでたよ。
おまえいつになったらかえってくるんだ、って。
次の里長の自覚あるのかーとかいってた。
にゃは。伝言つたえたからね。
あとあんまりにんげんにあたしたちのことば、教えちゃダメだよ。
作者からの返信
いーちゃんへ
今日も短歌は楽しいなぁ~、ねっ、いーちやん。えっ、伝言?
ふえっ? 謎の伝言だぁ、これは、つまりあれだ、旅に出てしまおう!
ふ~、解決、解決、えっ、ことばをおしえちゃダメ?
大丈夫、大丈夫、誰も読んでないし、読んでもみえないから。
うん、そんな感じ。
ところで、いーちゃんのレビュー読んだけど、セーフなの?
ことばがくろくひかって、ばさばさって身をよじってぐるぐるしてけど。
まぁいいかぁ、うん、ありがとう( ;∀;)
編集済
相変わらず語彙がスゴイ!
私には絶対に真似できない恐ろしき所業!
流石です(*´ω`*)
そして、漢字を一切使わない歌が3首あります。
この頭文字を繋げると「あまえ」
仮初めの謀りに誘われるは「甘え」
甘言に惑わされることなく、これからも実直に誠実に、甘えることなく突き進め、と。
福山さんからのメッセージ、しかと受け取りました。
すみません、私の中のリー師匠がまた顔を出してしまいました( ;∀;)モウシワケゴザイマセン
作者からの返信
大入 圭様
こちらもお読み頂き誠にありがとうございます。
うわぁあああ、どうしょう! 真実を告げるとお叱りを受けてしまう。もういっそその意味で行くべきか? いや、勇気を出して真実を!
実はですね、すごく情けないお話なのですが、連続で20首も書いてると、今何首だっけ? と悩んでしまうので5首区切りでひらがな多めで書いたんですね。お読みなられる方も、途中ですこし息抜き出来るかなぁって。本当はそこのテーマを書いて、意味を味変しようと思ったのですが、この短歌は心のままに書くので、そんなコントロールがきかないんです……。
うわぁぁああああ、真面目に考えて下さって、ありがとうございます&ごめんなさいぃぃいいいい(リー師匠にも)( ;∀;)
ダークファンタジーな感じがすごい。
作者からの返信
月森 乙様
一気に40首お読み頂き、誠にありがとうございます。感謝です、お疲れ様でございます。
ダークファンタジーだなんて、ありがとうございます。頭で考えず、言葉のままに思い浮かんだ世界なので、直感的に感じて頂ければ幸いです、すごく嬉しいです( ;∀;)
別の作品も読みましたが、同じ作者さんとは思えない作風でびっくりしました
文語体でこんなステキな短歌もできるのですね〜尊敬しました!
作者からの返信
真朱様
こちらもお読み頂き、誠にありがとうございます。
一応同一人物です、すいません( ;∀;)
いやいやいや、尊敬なんかしちゃあ駄目です。大した者ではございません。
これはただ自由に書いてるだけなんです、それで「詩」を入れてます。以前書いた「詩」を短歌でやってみようと思っただけで、気楽に書いたモノなのです。
お褒め頂き、勿体なくも有難いです。感謝でございます。