第3話 お土産の意味への応援コメント
田舍だから、誤解しないの方がおかしい。(苦笑)
第3話 お土産の意味への応援コメント
次も楽しみにしてます!!!
第3話 お土産の意味への応援コメント
これはお姉さんの方が嫁扱いされるんじゃwww
第3話 お土産の意味への応援コメント
・・・誤解じゃなくしてしまうしか方法がないか?
第3話 お土産の意味への応援コメント
どういう風に視えているのか気になるなあw
第3話 お土産の意味への応援コメント
絶対に誤解されてる(笑
後……「納めている」は「治めている」の誤変換ですね。
第3話 お土産の意味への応援コメント
嫁に来るのかと勘違いされちゃったかぁ。
来客率が上がりそうですね(笑)
第2話 ベネフローアへの応援コメント
この姉ちゃんは好きになれない(笑)
違う展開が良かったなぁと思った
第2話 ベネフローアへの応援コメント
昔に山で猪の焼肉ご馳走になったの思い出しました
塩だけでいける美味さでした
第2話 ベネフローアへの応援コメント
食べ物のの誘惑には勝てんw
第2話 ベネフローアへの応援コメント
心の底から「頑張れ」と言いたい!
第2話 ベネフローアへの応援コメント
炊き込みご飯と生姜焼き、いいなあ…
とりあえずお姉ちゃんの胃袋をつかむといいんじゃないかな
第2話 ベネフローアへの応援コメント
お見合い結婚VS恋愛結婚
ガンバレ、ブノさん!
第2話 ベネフローアへの応援コメント
世の中には既成事実という便利かつ厄介な物がありましてな。
第2話 ベネフローアへの応援コメント
まあね、始まりは演技でもいいんだよ
第26話 Sun showerへの応援コメント
歳を経るたびに、月日の流れる早さは恐ろしい程に加速していく。それは心が成長するよりもずっと早く、気づけば自分の心の歳よりもずっと年齢を重ねてしまっている。
大人などというものの大半は、大人のフリを必死にしているにすぎない。そうやって身近な大人や、憧れている人の形態を模している内に、その振る舞いに慣れていく。そんなものだと俺は思う。
まさにそう!
そしてまさかの新キャラ編!?と思いきや!
作者からの返信
ふとした時に親に似てきている自分に気づく。
そんな瞬間が増えてくる今日この頃…。
第26話 Sun showerへの応援コメント
敵対心の強い相手に、主人公は胃袋を掴むのコトが出来るのか(笑)
あっちの世界に行っちゃうのかとか、夏だけの交流になるのかとか、色々と妄想してしまいます。
作者からの返信
起こりえる未来の中で、どこに行きつくのか…。
第25話 鈴の音への応援コメント
一夏の思い出かぁ。
楽しいと切ないが入り混じってるのが素敵。
第17話 山の頂 ①への応援コメント
裂け目が妖怪や神隠しの源泉なのね。
第16話 ガキ大将への応援コメント
無駄に料理に凝るかぁ。
ラーメンじゃなかったけど、身に覚えがあるな…。
第13話 満開牡丹への応援コメント
胃袋つかまれちゃってそうですね(笑)
第24話 彼方の夏祭りへの応援コメント
行ってしまったか…また会える時が来ると良いな~
第24話 彼方の夏祭りへの応援コメント
始めから終わりまで引き込まれました。
踊り、宴、おにぎり、別れ。
最初の頃からは想像つかないぐらい、ブノさんと通じ合うようになりましたね。
続きがめちゃくちゃ気になります。
第24話 彼方の夏祭りへの応援コメント
また会う日まで。
第24話 彼方の夏祭りへの応援コメント
儀式成功か!?
二人とも一発成功と思えなかったでしょう?寂しいな…
第24話 彼方の夏祭りへの応援コメント
あら、帰っちゃいましたか?
無事帰れてよかったという思いと、ちょっと寂しい気持ちと。
ただ、大見出しが「夏」なので、次の季節もあるのかな? と少し期待もしたり。
何にせよ、このまま終わるわけはないですよね。楽しみにしています。
第15話 らっしゃっせぇーいへの応援コメント
『猪の両耳とシッポ』!
討伐証明というやつですか? 知りませんでした。
ブノちゃんの姉さんの言葉『どう扱われたいか』が、この先おおきく絡んでくる気がします。お互い離れられない存在になりそう。ハッピーエンドを強く希望します。
さっそく熊? では無さそうですが、賢治くん料理人の修業だけでは済まなそうですね。忙しくなります(笑)
作者からの返信
描写を省いてる部分もあるのですが、不正が行われないようにとの措置らしいです。
獲物との日付付き写真も必要だったりします。
第14話 花と舞うへの応援コメント
ブノちゃんの食レポは魂の叫びそのものですね(笑)グイグイ刺さります。
『甘い』ってのは『やさしい』の誤訳なのでしょうか。
面白いです。
第8話 台風そうめんへの応援コメント
非常に面白く読ませて頂きました。
臨場感のある自然の描写に、山暮らしの疑似体験をさせて貰ってます。
異世界異文化コミュニケーション! うまいお話しだなと、感心しました。
続きを読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
日常のなんらかの潤いになれば幸いです。
第14話 花と舞うへの応援コメント
いい☺️
第13話 満開牡丹への応援コメント
血抜きは時間との戦いとか、粉っぽいレバーのような風味とか、生々しくていいですね〜
そこからの飯テロもすばらし
第10話 日本人って本当アレンジ好きだよなへの応援コメント
トウモロコシ大好きだけれど、食後にフロス必須となってしまった年齢が辛い(涙
作者からの返信
アイツはどんなにキレイな歯の隙間にも入り込んできます。
覚悟をもって雑に食べるのが一番ですよ。
第1話 ウチの裏山に何かが棲んでいる。への応援コメント
良き導入部、楽しみ楽しみ
第18話 山の頂 ②への応援コメント
熊(๑・㉨・๑)どころか、なんかヤバい奴だった…
良い感じで予想裏切られて嬉しい(ノ∀`*)
第4話 ブノとおかえしへの応援コメント
おすすめから来ました、こういうの(・∀・)イイ!!
ブノちゃん可愛ええな…
第2話 羽釜でおにぎりへの応援コメント
はじめましてこんにちは。企画名にひかれて読みに参りました。
言ってしまえばただ米を握り固めただけの物の筈。だというのに、どうしてこうおにぎりとはあんなにも旨そうに思えるのでしょうね。
中の具なのか。塩に海苔、握り固められた適度な硬度が故なのか。もしくは、我々日本人の遺伝子に旨い物として刷り込まれているのか。
などと色々考えはしましたが、そんな小難しいことよりも何よりもこの話を読んで思いましたのは、今朝はおにぎりを食べようということです(笑)
作者からの返信
とても嬉しい感想をありがとうございます。おにぎり、美味いんですよねぇ。
何十年経っても、コンビニの棚一つを占領しているだけあります。
第3話 お土産の意味への応援コメント
うんうん。そうなりますよね
けんじぃ好かれてて何より