第9話 2023年7月2日 いろいろ

日曜日ですね。一日中、ベッドにころがって寝てました。

はい。


ということで書けることもないのですが。

「元貧乏エルフの錬金術調薬店」について、週1くらい、5回かな。更新するスケジューリングをしましたので、ちょっとだけ続くんじゃ。ということになりました。

実はもっとたくさん色々書きたいのですが、ネタがないというか、どうしたらいいか手探りを続けている状態です。書影が出るタイミングとか色々ありまして。

できれば絵が出た段階で次の宣伝したいじゃないですか。あの綺麗な絵をみんなにも見てもらいたいデス。


なんだか自分が書いた文章がこうやって公開されていて、人の目に触れるってよく考えると結構恥ずかしいことで。

で、小説を書いているときにはそこまで考えないことが多いですが、ちょっとアレなシーンとかお風呂のシーンとかもあるわけです。

だから大っぴらに見るとちょっと恥ずかしいな、みたいなのはわりと僕の作品ですらありますね。

ラブコメとかだともう、かなりセウトなものもありますね。僕の作品にはあまりありませんが。一応、親も見ているので。


そういう意味で、小説家ってけっこう恥ずかしいですね。特にリアルで本を紹介したり、『自慢したり』すると、そういう場面もあると思うと、うっっってなりそうですね。あはは。


あとはあんまりリアルで知り合いに宣伝する対象の人がいないというのはありますね。あまり小説とかライトノベルに詳しい人がいないというか。

友達なら数人いるんですけど、それ以外だと「本を出した」程度の認識ですから、なかなか自慢もしにくいですね、ハイ。

実は自費出版だと思っている人もいそうです。まあちゃんと説明していないのが悪いのと、Kindleで自己出版してるものも混ざっているので、ややこしいです。


レーベルから出させてもらえるというのは、本当に本当に、ありがたいことで、感謝しかありません。こんなところまで見ていないと思いますが、ありがとうございます。


と頭を下げて、今回は終わりです。また今度~~

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